解決済み
形としてはいいと思いますが【知識でより良い物を提供したい。】とありますが貴方は福祉用具の営業をうけられるのでしょうか? だとしたらナメ過ぎだし違う業種の営業なら論外と思います。 思った事と実体験を元に書きますが失礼あればごめんなさい。 福祉用具の営業向けで書きますね。 まず、いくら介護経験者でも「やりがいを感じてる」ならそこにおれ。やりがい感じで仕事できてるなら贅沢なくらいと思われます。 みんな仕事楽しくなくてやりがい感じなくても今は我慢してる人は多いです。 また「実力主義で結果と言うやりがいの元」貴方は介護と言う時間が安全に過ぎて当然で結果が見えにくい仕事してた人が、働いた分の結果を得たい気持ちはわかるけど、結果がわかれば必ずやりがいに繋がりますか? 結果が悪いのが続けば御社では給料泥棒なだけです。 「知識で人と接しより良い物を提供したい。」 介護経験者なら確かに実体験でよりよい物を提供できるかもしれませんが、福祉用具の知識はヘルパー等より短い講習で済む福祉用具専門相談員で十分で、確かにヘルパー以上の現場資格を持ってたら、上記資格者として勤務できますが、結局福祉用具も御客様に売ってなんぼ、レンタル契約してなんぼの世界です。 つまり介護現場経験よりもいかにより多くさばく営業技術、もしくは営業素質があるかが重要です。 なので「知識で人と接し」て上から目線ですが、知識があっても知識をばらまく素質、沢山人と会い話を聞いてもらえる力がなければ全く意味はないです。 介護経験者ならわかると思いますが、介護関係は保険点数が少ない為、数多く商品をさばき続ける事が必要です。 新地開拓し続けなくてはいけません。 つまり【介護現場知識】はあくまでオプションであり、営業ではそこまで必要ではない。 何故なら介護保険使う人には大概ケアマネついてるから。
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