解決済み
当方、行政書士です。 弁護士・司法書士・行政書士 実際には報酬の上限の差でしかありません。気軽に使える行政書士が最も安価で、専属契約になりやすい弁護士が最も高価です。 司法書士はどちらにも触れますが、現在、この3業界で激しいシェア合戦が始まっています。 「過払い金取り戻しましょう。相談無料」なんてCMは、司法や行政の領分だった所に弁護士が手を突っ込んで来た結果なのです。 実際に話を聞いて裏が取れれば過払い金なんて裁判しなくても返してくれるものです。 弁護士の場合、話を聞く、内容から取り返せる額を想定する。若干低めに報告し、着手金と成功報酬を提示する。サラ金会社に電話して、「裁判所絡めれば◯◯◯万円きっちり回収するけど、即決するなら30%はそっちの利益でいいよ~」なんて言えば、裁判所に出頭して時間を拘束され、あまつさえ過払いも回収されるなら~と返還に応じます。 司法や行政なら、ある一定額以上は受け取れませんが、弁護士は上限がありません。 仕事がない弁護士が、こちらの領分に食い込んできたという事です。 過払い金を弁護士に任せると、早いが知らないところで中抜きされているでしょう。 質問への回答としては 「やり方次第です。」 得意分野を作り、その分野でなら同業他社よりノウハウが高いとなれば、仕事が殺到しますので。
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