不渡を連続して出せば、倒産ですね。親戚は、車の整備工場をやっていたけど不渡を出し倒産、自己破産しました。1度目は父が400百万ほど金を貸しましたが、2度目は断りました。 別居してる旦那は、110年続く実家の時期社長になるそうですが、現社長(父親)がバブル期に不動産を資産として10カ所購入、他にも自社ビルを手抜きをしていた大手ゼネコンで建てた後、バブルがはじけ莫大な借金だけ残りました。又、その業界は現在どこも不振で、有能な社員も育ってない(ワンマン経営の為)・次期社長の旦那も金勘定アバウトで努力もしない中卒バカなので、父親が亡きあとは多分メインバンクが手のひら返して多分倒産だろう・・・と周りは見ています。何しろ現在莫大な借入金の利息しか返せてない状況ですから。 義理の兄が不動産関係ですが、裏情報で調べてくれたところ、旦那の会社はブラックリストに載っているそうで、近い将来倒産するのは確実だな・・・とも。そうなると銀行は全て差し押さえ、もし債務者側が資産隠しをしていたりするのがばれると、血も涙もない行動に出るそうです。倒産した場合は、銀行に隠し事は通用しないとの話。 今後も、「どんどん借りてください」という時代に借金したところはどんどん潰れるでしょうね。
多くの場合は銀行小切手不渡りを2回続けて出し、銀行取引停止になって事実上倒産します。 不渡りを出してしまうのは、現金(預金)がないからです。 お金がない、という状況は黒字でも起こります。 集金できるのはあとからになるにもかかわらず、投資や仕入れは先に行なうことになるからです。 赤字でも、支出が少なくなるため預金がなくても会社は当分もちます。 急激に売り上げをのばしたときは支出が先になるため、お金がなくなりやすく、銀行が貸し渋りをすれば危なくなります。
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