保険営業と住宅営業の比較について

Question

保険営業と住宅営業の比較について現在、金融業界で仕事をしていますが、転職をかなり考えており
悩んでおります。金融業界と言ってもショボイ信用金庫で、
40前半にも関わらず400万円台前半の低年収であります。
元々は地方銀行に長年勤務していたので、現在の奴隷のような
扱いの雑草魂の世界に愛想をつかしております。

転職サイトを見ると、営業の仕事でとにかく多いのが
保険業界と住宅業界。どちらもかなり厳しく離職率が高いのは
判っておりますが、成果を上げればそれなりの見返りもあるのは
魅力的でもあります。

ところでこの２つの業界。営業の過酷さ、精神的疲労等、
あらゆる側面から比較して特に厳しいのはどちらの業界でしょうか？
もちろん企業や規模によって異なるので単純比較は出来ませんが、
一般的な見解で結構です。

Answer 1

私も金融機関に勤めておりますが、私の同僚で保険営業（この方は後に独立し保険代理店経営）と住宅営業に転職された人がおり、両方と話を聞く機会がありましたが、どちらも「銀行にいた方が良かった」とは言いますね。年収などは分かりませんが、やはり銀行、信用金庫の看板をしょって営業をするのと、保険や住宅など（嫌がられやすい業種の）営業をするのでは、雲泥の違いがあるようです。

どちらもお客さんに嫌がられやすい営業になりますし、個人的な意見で申し訳ないのですが、このまま信用金庫に勤務される方が良いと思います。（金融機関業界の雑草魂、体育会系組織には私も嫌々しておりますので、お気持ちは十分分かりますが・・・）

Answer 2

無能が、400万円台前半の低年収なのは、資本主義の世界では、自然で当たり前。

稼げない無能は、どこに行っても、低年収なの。

40代にもなって金貸す楽な商売の銀行にいて、たった400万しか稼げないカスでは、

もっと条件が悪い業界で稼げるわけが無いだろう。

さらに、年齢と、転職回数は、増えれば増えるほど、価値が無くなるよ。

転職するたびに、年下にこき使われて、無能といわれて、どんどん惨めになって、また転職。

転職するたびに貧乏になっていく。

まず、40代で転職活動をすること自体、自殺行為。

40代の男はもう至上最低のカスの価値も無いってことを自覚しなさい。

あなたは、高卒の新卒の1000人(落第寸前も含め)と競争しても、採用では、全部、負けてましまう状況です。

まともな会社は、40歳過を絶対に雇用しませんから。

40歳以上を採用しない理由
・プライドが高く待遇にすぐ不平・不満を言う。
・自分の能力を棚に上げ、すぐにブラック企業・パワハラと騒ぐ。
・年齢とともに、使い物にならなくなっているのに、本人は、スキルがあると勘違いしている。
・自分の期待値(給料)と会社の評価の差が年をとるごとに、どんどん広がる。
・過去の経験が邪魔をし、年下からの指導・忠告を理解できない。
・頭が固く、新しいことやシステム・仕組み変更に、拒否反応を示し、リスク等、批評ばかりして、業務の邪魔をするようになる。
・業務の改善や効率化を全くしなくなる。逆に自分だけに情報を溜め込み、複雑にして、標準化を嫌う。
・くだらない小さなことをいつまでも議論して、結論が出ない。
・反乱分子をつくり、組織で会社の方針に逆らう場合もある。
・上記のように、必ず賞味期限が来て、それが、過ぎると、必ず会社の厄介者になります。