解決済み
気になっていることがあります。 成果を上げることは大事だと思います。 しかし、目先の数字を上げるこ気になっていることがあります。 成果を上げることは大事だと思います。 しかし、目先の数字を上げることだけに盲信してしまうと、 ・社会的信頼を失墜してしまう ・従業員のモチベーションが低下 そのため、長い目で見ると業績の悪化につながってしまうこともあるのではないでしょうか?。 数字という目に見える客観的な基準以外に、大切なことは何でしょうか?。
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前職の某大手事業者金融(一部上場のブラック企業)がまさに そんな感じでしたね。 >数字という目に見える客観的な基準以外に、大切なことは何でしょうか? 本当に大切なのは「人と人とのつながり」。 信頼関係であったり、思いやりだったり。 会社(経営者)は、従業員に対し信頼され、思いやりをもって働いてもらえる努力が必要だし 従業員も会社を信頼して業績に貢献する為の努力が必要だし また、取引先、お客様に対しても信頼される企業である必要がある。
きれいごとっぽく聞こえるかもしれませんが、やはりお客様の立場で考え、満足してもらうことではないでしょうか? あと、自分自身が成長してるなって感じられることだと思います。
会社が目指すものに、どれだけ貢献しているか、だと思います。 あるいは、お客さんに、どれだけ「ありがとう」と言ってもらえたか。 数字を落としてでも大切にすべきこともあります。 例えば、お客さんのことを第一に考えて、 他社の商品を奨める営業マンもいます。 この営業マンは信頼を得て、お客を紹介してもらったり、 そんな事例もあります。 数値目標しかない会社は、 長期的には淘汰される存在ではないかと思います。 おっしゃるとおりです。
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