解決済み
仕事内容は簡単ですよ。大きく分けると5つの仕事があります。 1、取り揃え ハガキの向きを合わせて、ケースに入れてくだけ。小学生でもできます。 2、区分機 先頭で供給する人と、抜き取りの人に分かれる。 先頭の人が1で揃えたハガキを流す、流したハガキは機械で地区別に振り分けられる。棚が満杯になるとランプがつくので、抜き取りの人がハガキを抜いて、輪ゴムで束ねて、地区別のケースに入れる。地区別ケースが満タンになったらカゴ車に積み込む。そして新しいケースを補充する。ひたすらその繰り返し。 3、手区分 2の区分機で読み取れなかったハガキなどを、住所や郵便番号を見て、文字通り自分の手で地区別の棚に分ける。 4、組み立て 配達の人が配達しやすいように、番地を見て配達順に並べる。 5、VCS 郵便局独自のパソコン。画面にハガキが出てくるので、それを見て正しい郵便番号や住所を入力する。 入力が終わったハガキは、再度区分機にかけられる。 覚えることは少ないですし、力仕事もほぼありませんよ。 強いて言えば、2の区分機で満タンのケースをカゴ車に運ぶ時に重く感じる人は居ますが、満タンにならなければ運ぶ必要が無いので、ずっと運ぶわけではないです。 イスに座ってやるのは5のVCSだけなので、他は全て立ち仕事です。 頭は使いませんが、最低限のスタミナは必要かもしれません。
1人が参考になると回答しました
郵便局の内勤ってハガキの区分けかな? 私の時代は、大まかな住所が書いてある棚にまずはハガキを入れ、その次により細かい、住所ごとの棚に入れるって感じでしたし何も難しいことはなく、メモも取らず仕事してましたが・・・、いかんせん、かれこれ15年前ですし、民営化される前ですし・・・ でも、短期バイトなんて、短期間で誰でも出来る仕事だからこそ、高校生でもOKで短期で募集すると思うので、それほど心配しなくてもいいのでは?
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