ハイブランドの接客に求めるもの、求めるレベルとは？

Question

ハイブランドの接客に求めるもの、求めるレベルとは？先日、ハローワークの紹介で販売員の面接を受けたところ、受かってみると超ハイブランドの免税部門であることが分かりました。
会社名はブランド名ではなく、仕事内容も「小物、服飾雑貨、化粧品、アクセサリー等の販売」としか書いておらず、まさかハイブランドだとは思いもしませんでした。
ハローワークの担当者の方も、私からの報告を聞いて驚いた様子でした。

先日から働き始めたのですが、研修は名前、サイズ、効果、値段といった、商品に関することのみで、接客に関する研修はありませんでした。
私は販売は未経験で、ハイブランドのお店に入る機会もほとんどありませんでした。
先輩にどんな風に接客すれば良いか、どんなタイミングでどんな声掛けをすればよいのかなどと聞いても「好きにすればいいと思うよ」と言われます。
接客の様子を見ようにもお客さんの数はかなり少なく、接客をあまり見る機会もありませんし、免税部門のため中国系のお客様が多く、中国人スタッフとの会話は全く理解できません。
また、制服でないとそのエリアに入ることができないので、多店舗を見に行くことはできません。
近日中に百貨店などの色んなハイブランドのお店にお客さんとして勉強に行くつもりですが、行けるまでにまだ少し時間がかかりそうです。

皆さんがハイブランド店の接客に求めるものはどんなものでしょうか？
こんな接客が良かった、嫌だった、こうしてほしい等、色んなご意見をお聞かせ頂けると嬉しいです。

Answer 1

ハローワークの方が驚かれた様に
一般的には、その様な職場の求人に対して
未経験者は採用されないと思われるのですが
採用されたのですから それなりの理由があると思います。
一度 仕事上 貴方に対して何が求められた上での
採用だったのか 確認されても良いかと思います
接客販売業者として一人前になれるには
数年という年月が必要ですしハイブランドの商品を
富裕層のお客様に対して接客販売するには
それ相応のスキルを身につけていなければ
ならない分野になります。
貴方の前職の記載がありませんが、
例えば 前職がキャビンアテンダント等 だったならば
販売経験はなかったとしても
社会人としての基礎が身についていると
採用担当者は判断するでしょうから
あとは、販売に対するスキルを吸収する事は
時間が解決してくれると考えている
と言う事ならば 話としては理解出来る事になります。

Answer 2

一般のブランドショップと違い、ハイブランドショップの接客は『距離感』をお客様との間にある程度とっている気がします。

素材や色、用途に関する質問には的確に答えられる技術が必要ですが、スマートにお答えし、普段使いの店にはない『非日常感』を演出する必要があるのではないでしょうか。免税店に『非日常感』が必要かどうかは又別問題ですが。

『非日常』でないお客様（ブランド馴れしている）方は持ち物で容易に推測出来ますよね。

その方々には聞かれた質問だけお答えし、あまり慣れていない様子のお客様には

フレンドリーに接して差し上げるなどのお気遣いが必要なのではないでしょうか。

商品の知識は完璧にする必要はありますよね。

Answer 3

ハイブランド、ハイブランド、ハイブランドって、あんたウザイよ

そもそも、その会社もそんなウザい奴に来られるのが嫌だから
ブランド隠して求人かけたわけだろ？

だったら、フツーにやれよ

ウザいから

てか、メーカー？
代理店？
セレクトショップ？

Answer 4

店員に求める物は、自分の会社のブランドに付いては、お客さんの質問は、しつかり答えて欲しい。

生地見て、触って、
どんな生地か、理解して欲しい。
お客さんの会話に、付いていけるなら、充分ですね。