解決済み
パイロットについてですが、 一般高校から自衛隊航空学生 一般高校から航空大学校 一般高校から日本航空専門学校 一般高校から一般大学航空学科 日本航空高校から日本航空専門学校 日本航空高校から航空大学校 日本航空高校から自衛隊航空学生 日本航空高校から一般大学航空学科 (他に日本航空高校のような高校程度の教育機関がある場合それでも構いません。) 防衛大学校から航空自衛隊幹部候補生学校 一般大学から航空自衛隊幹部候補生学校 一般大学航空学科から航空自衛隊幹部候補生学校 その他、パイロットになる方法はありますか? また、それぞれの学校のパイロットレベルやパイロットになりやすい学校についてなるべく詳しく教えてください。乗る機体によっても変わると思いますが、とりあえず民間機以外のパイロットの称号を得るという形で。 あと、上記の学校はそれぞれどんな機体のライセンスを取ることができますか。 長文、乱文で申し訳ありません。にわかなので、不明な点が多々あると思いますが、回答よろしくお願いします。
高卒から航空大学校や会社には入れないという回答を頂きましたが、では大卒で航空大学校、会社内養成での時と自衛隊航空学生や幹部候補生学校、日本航空専門学校などの場合のそれぞれ取得できるライセンスやパイロットの質(レベル)を教えてください。
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民間航空会社のパイロットになるためには、 大学2年終了以上の資格を得てから航空大学を受験する。 または、大学卒業見込み、または卒業後に各社の自社養成試験を受ける。 東海大学操縦学部などで自費で訓練を受けて(2000万円以上)航空会社へ入る。 (全員入れる訳では有りません。) 以上が主流です。 3番目は年間数名しか入れません。 機種の資格を取るのではなく、陸上多発機を操縦出来る事業用操縦士の資格と 計器飛行証明の資格を取るだけです。 航空会社へ入ってから各機種の資格を取ります。 有利な学校、学科は何も有りません。 受験時の貴方の学力と英語力、健全な身体、航空適性が試験されるだけです。 航空専門学校へ行ってもパイロットには成れません。 学力が低く充分な授業は受けられませんので、大学への進学が難しいでしょう。 自衛隊へ行っても民間へは移行出来ません。 戦闘機、輸送機、などのパイロットになるだけです。
こんにちは。 列挙されているほかに、 ○ 高卒→海上保安学校航空課程/海上保安大学校→海上保安庁のパイロット の制度がありますね<http://www.kaiho.mlit.go.jp/shitugi/faq/faq13.html>。 他の回答にある、海空の航空学生に対応する陸自のコースは陸曹航空操縦学生ですね。 しかし、次の条件で部内選抜となっています。 ・3等陸曹で、昇任後1年以上経過 ・年令27歳未満 また、かつては自衛隊のパイロットを民航に計画的に転職させる割愛というシステムがあったようですが、最近はなくなったようです。
自衛隊の場合ですが・・・。 高卒で民間以外のパイロットを目指すのであれば、自衛隊の航空学生が最適なコースかと思われます。 航空学生は採用試験の適性により空自・海自に振り分けられますので、航空学生になってから以降の「操縦資格」には違いがあります。 空自で採用された場合、イーグルドライバーを目指すことも不可能ではないでしょう。海自で採用された場合は、戦闘機のパイロットにはなれませんが、空自同様にレシプロ機のパイロットを目指すことは可能です。(すべてが適性によります。適性の内容は採用試験で決まりますが基準は非公開です) 陸自の戦闘ヘリのパイロットは少し事情が変ります。こちらは先に自衛官になる必要があります。勤務を続けながら「自分で志望」し、適性により選抜されます。陸自は様々なヘリを保有していますが、航空学生(航空学校)の制度がありません。
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