解決済み
市役所の公務員の適性試験について。いわゆる適性試験は、簡単な四則計算や図形、置換などです。 しかし、一部の自治体で1問目~5問目まであって1問あたり説明入れて10分で合計50分の試験があります。 その中で2問目と3問目の間に文章があって、例えば、 1 (株)○○ 受注 ○○商事からコピー用紙1000枚 2 (株)○○ ○○商事と11:00に接待 3 (有)○○ 13:00にスイスから来賓 4 ○○(株) 16:45にスペインに出発 などなど… 30個ほど細かいことが書いてあります。 それを5分で記憶して5問目に短期記憶問題として出題されたとします。 こういう場合、私は短期記憶能力が弱いのですが、5問目の問題10だけを覚えていたとします。(問題は30問だと仮定) しかし、1~9問目はまったく覚えていない場合は、すべて答えないほうがいいですか? それとも1~9問は適当に回答して10問目は正確にマークした方がいいですか? 適性試験の参考書を見てると「減点法」なので誤答数が多いほど不利とあります。 他の問題は分かるのですが、こういう記憶問題でも減点法ですか? たぶん、一緒に出題されてるから減点法なのかなと思うのですが… 来年度に向けて対策をしていくために質問させていただきました。
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