解決済み
自己PRの添削がこわい、考えられない。 自分のいいところをかいても、客観的に観たらそうでないかもなとか、すべての人にそう思われてないだろうなと感じます。はじめまして。 いま、面接カードを仕上げています。 自己PRを考えていると、「これを胸をはってすべての人に言えるか?」と考えると自信がなくなってしまいます。 どんな時でも出るかと考えるとそうではないかもしれないです。 特に先生に添削をしてもらう時、{こいつこんなんでいってるのか???笑}って思われるんじゃないかと思うと、書けなくなります。 みなさんはどうですか? いけんください(゜_゜)
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気持ちはよくわかります。自分も就活してみて 良く思いました。でもそれは気にしてもどうしようも ありません。 誰にも負けないPRポイントを持っている人なんて すべての人で見ればほんの一握りです。 でも質問者さんが受けようとする企業はすべての 人なんて知りません。比較されるのはせいぜい 10人から多くて200人位でしょう。その中で きらりと光るPRであればよいんです。あまり悲観的に 考えないほうがよいです。 自己PRで大切なのは、どれほどすぐれたことを書いているか でなくどれほど自分に自信や誇りがあるかです。 これまでの人生でほかの人よりもこれを頑張ったんだと 質問者さんが思えるのなら、その熱意は絶対に 通じるでしょう。 先生に添削して笑われたらその時はその時です。そうなってから 考えてください。やる前から諦めてると進みませんよ? 怖いのはみんな同じです。(少なくとも私は怖かった) みんなそれを乗り越えているのだから、質問者さんも 乗り越えてください。頑張ってください!
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