解決済み
公務員試験について相談です。 現在大学2年生(法学部)で、裁判所事務官と国家公務員Ⅰ種かⅡ種か家庭裁判所調査官を併願したいと考えてます。 そこで受験科目について質問です。 選択科目で何を選ぶかまだ決めていません。 第一志望である裁判所事務官の一次試験では、刑法と経済理論のどちらかえらべるので、刑法にしようと思うのですが、大学で受ける公務員試験対策の模試は、民法憲法数的処理経済理論が出題され刑法はありません。 他の併願先の受検科目をまだよく知らないのですが、刑法と経済理論どっちが易しいとか、どちらの方が試験科目として併願できるところが多いかなどアドバイスお願いします。
498閲覧
刑法は裁判所事務官、地方上級、市役所で出題されます(一部出題がない自治体もあり)。地方上級、市役所は確か2題出てたと思います。一方、経済原論はほぼ全ての試験種で出題されると言っても過言ではなく、出題数も多いです。裁判所事務官の刑法はかなりしっかり勉強しないと厳しいと聞きますし、難易度・併願の面から経済原論を選択するのが一般的です。 ただ、質問者さんは法学部なので多分学部で刑法を勉強しますよね?過去問を見て「なんだこんな程度か」と思うなら刑法選択するのもありだと思います。もし国家一般職(国家2種)を併願するなら、経済原論も勉強しないとダメですが。
< 質問に関する求人 >
裁判所事務官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る