何かを相手に伝える時、話の本筋に、たくさん説明を加えますか？ 私は、相手の話を聞き、何か返答する時など、結構自分本…

Question

何かを相手に伝える時、話の本筋に、たくさん説明を加えますか？

私は、相手の話を聞き、何か返答する時など、結構自分本位に、色々と省略して話すところがあります。

突然主語なしで会話を始めたり。

で、よく『？』となる時があるので、あとから説明を付け加えていきます。
はじめから細かく説明して、それから本題というのはなんか回りくどい気がしてすきではありません。

でも伝わらないのはもっと×ですよね？

伝わらなかったなぁ、で、流してしまうことが多々あります。

私の、思考をアウトプットする、という作業が下手なのでしょうか。

皆さんは何か相手に伝えるとき、きをつけていることはありますか？

Answer 1

俺は回りくどい人間なのでロジカルに話すことを心がけています。

捕捉→本筋

ではなく、

本筋(簡易)→根拠→本筋→捕捉

という風にします。
まずは議題をあげて興味を引き、そのテーマの根拠(理由)をあげてから結論をまとめ、わからなければ捕捉を付け加えます。

例)
あそこにラーメン屋できたの知ってる？
↓
結構並んでたし、うまそうじゃね？
店の雰囲気も良さそうだし
↓
今度行こうぜ
↓
値段も安いらしいよ

あまりに話題が適当でごめんなさい…
俺はことわざとか、慣用句とかもはさむこともあるので回りくどい文章を避けてみました。
ですが、必要なことを忘れずに羅列すれば伝わらない状況は避けられるはずだと思います。

支離滅裂ですみませんm(。_。)m