接客苦手な私(22)が田舎にある最近できた人気個人経営のフレンチレストランのバイトの求人に募集したいと思っています。 …

Question

接客苦手な私(22)が田舎にある最近できた人気個人経営のフレンチレストランのバイトの求人に募集したいと思っています。
しかも強迫性障害の精神疾患持ちで料理苦手な私がです。 料理知識もないのでお料理の説明もできるかわかりませんし、こんな私ですのでせっかくの素敵なお店の評判を落としたくないとも思い中々行動に移せないで迷っています。 今度直接お客としてお店に行き、料理の味やお仕事の様子を見てみるつもりでいますが、やはり私のようなものは自重して他の自分に合うであろう仕事を探したほうがいいのでしょうか…

最初は憧れや興味本位でしたが、調べていくうちに『苦手分野の仕事なのに…勉強して知識をつけたい、嫌いな接客も進んで挑戦していきたいと思える…』という気持ちになれたんです。
難しい事嫌いな事から逃げる私なのに…

求人内容は、調理(補助?)と接客で、経験は不問だが調理、接客経験あれば尚よしとありました。(従業員の方は4、5人程で小さなお店です。)

面接だけでもしてもらい、直接お店の方に意見をもらいに行くべきでしょうか……(面接の時間をつくってもらうのさえ申し訳ないと思うくらい料理ド素人なんです…食べれない食材もたくさんあります…)

文章がまとまらず読みにくくて申し訳ありません…一体何を質問したいのやら…
いろんな方からの意見、アドバイス、体験談など聞かせていただければと思います。

Answer 1

私も同じ強迫もちです。
同じ悩みを持っていた時期がありました。
私は行動に移せず、結局そのお仕事の募集は締め切られ、後から知ったのですが知人が社員として採用されたそうです。
悔しくて仕方がありませんでした。
私はエントリーすらためらってしまって、結局何も動けなかったことに、今でも後悔しています。

そんな経験をしたからこそ、質問者様には今日千してみてもらいたいと個人的に思います。
苦手な事なのに、それでも働いてみたいと思えるその熱意は、うまくいけば強迫の症状を良い方向に向けるキッカケになるかもしれません。
どのくらいの症状をおもちなのかわからないので、実際働いてみてどうなるかはわかりませんが、仕事に影響がでるレベルで症状があるのであれば、面接の時に強迫の事を話しておいた方が良いかもしれません。
ただ、そうなると採用の可能性は減ってしまうとは思います。
駄目もと、くらいの気持ちでも大丈夫、募集をかけている以上、色んな人の面接をしてみたいと考えていると思いますので、相手の時間を考える必要はありません。
ただ、気遣いは必要です。電話でエントリーするなら「今、お時間は大丈夫でしょうか？
面接の最後には「本日はお時間をいただき、ありがとうございました」かならず一言添えましょう。
応援しています。

Answer 2

食べれない作れないは仕事始めることには関係ないですよ

店のメニューのレシピを働く前から知ってる人なんて居ないですし、作ったのはあなたが食べるのではなくお客さんなのですから

面接の時間が申し訳ないとか…
そんなこと言ってたら何処にも働けませんよ
大丈夫です、面接は暇な時間にしかしませんから

せっかく興味が持てたのですから、苦手克服のチャンスです
挑んでみていいと思いますよ

Answer 3

こんにちは。あなたがそう思うのであれば一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。
面接などで経営者があなたをどう判断なさるかわからないし・・・。
そしてもし採用となったら日々勉強のつもりでがんばってはいかがでしょう。

仮に向かなかったとして１日しかできなかったとしてもそれもひとつの経験です。
まだお若い２２歳。いろんな経験することはいいことだと思います。