解決済み
履歴書の志望動機と面接の志望動機、どれくらいまでなら変えても大丈夫ですか?もう企業に送付してしまいましたが、履歴書に書いた志望動機に後悔しています。 今更ながらネットで志望動機の書き方を調べたら、「自己PRが重要」「企業を褒めちぎるのは厳禁」と書かれていました。私が書いた文は自己PRがわずかしかなく、ほとんどが企業の良いところにしてしまいました。なので、せめて面接だけでも良い内容に直したいです。 以下が主な変更予定内容です。 *1つ目 変更前(履歴書) 「私は高校に入学以来、コンピュータの知識を生かせる事務職に就きたいと考えており、資格取得に力を入れてきました。」 変更後(面接) 「私は人の役に立つことをするが好きで、〇〇部のマネージャーをやってきました。そこで、会社を支える役目である事務職に就きたいと強く思うようになり、高校では主にコンピュータ関係の資格取得に力を入れてきました。」 (この文でおかしいところがあればご指摘お願いします。) *2つ目 変更前(履歴書) 職場見学の感想1文 変更後(面接) まるまる1文カット(文字数の都合上) これら2つの変更をしても大丈夫でしょうか? 本当に困っています。どなたか回答お願いします。
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はじめまして^^ 私は短大卒で現在大手食品メーカー会長秘書として働いています。 高校時代部活はマネージャーをしていました。 とてもいいと思います。 ただ気になる点がいくつかあります。 まずは質問者様のご年齢です。 高校3年生、短大2年生とかであれば高校のことを書いてもいいと思いますが、 大学生で高校時代のことをここまでアピールするのは少し厳しいと思います。 (実際に就職支援センターで言われました) あとは「私は人の役に立つことをするが好きで、〇〇部のマネージャーをやってきました。そこで、会社を支える役目である事務職に就きたいと強く思うようになり、高校では主にコンピュータ関係の資格取得に力を入れてきました。」という文。 部活を通してそこからなぜ事務職に就きたいと思ったのかが分かりづらいと感じました。 私であれば、「私は高校で○○部のマネージャーを2年半務めました。部員が部活に集中できるようにと常に考え、一歩先の行動を心がけました。マネージャーは大変なこともありましたが、そこで人のためになることにとてもやりがいを感じ、仕事でもぜひ社員の方が働きやすい環境を作り、会社を支える役目である事務職につきたいと考えるようになりました。そのため、高校ではコンピュータ関係の資格取得に力を入れました。」という風に部活で学んだことを入れ、また具体的に言います。 あとは、面接なのに文字数が関係あるのですか? 履歴書は要約した、本当に伝えたいこと。 面接では、要約部分を補足した具体的な話をする場だと思います。 別に抜く必要はないかな?と感じました。 あくまで私の主観なので、こうゆう考え方もあるんだな~くらいに捉えてください^^ 私も何社も就活しました。バカだったので、筆記試験が苦手でしたが、 面接まで行けた会社は全て内定をいただきました。 それだけ面接は自分を最大限アピールしやすい場所だと思います(*^_^*) あまり力を入れすぎず頑張ってくださいね^^応援しています。
会社員 男性です。 いいと思いますよ。履歴書に書かれたことをそのまま言うのではなく少しプラスαで言うので問題ないと思います。 あとは、その企業じゃないと駄目だと言う熱意を伝えられればいいと思います。 面接頑張って下さい。
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