時間の計り方によりますね。 朝8時から夜8時まで机に向かって、「今日は12時間も勉強しちゃった☆」っていうのなら続けられるし、結構簡単です。 その間にトイレも食事もちょっとぼーっとしてる時間も資料を探してる時間も含んでるならね。 大学受験の子達でもやってるでしょ。 厳密に12時間勉強するのは、体力ある人でも1~2週間が限界ですね。 タイムウォッチ使って勉強したことある人に聞けば、みんなこう言うと思いますよ。 前の人が述べられてるように、10時間が限界だと思います。 数日、12時間勉強してると、ランナーズハイみたいになる瞬間もありますが、だいたい酷く疲れてきます。心身ともに。 次の食事やトイレ休憩だけが楽しみで、とにかく疲れて疲れて、勉強以外のことはあまり考えられません。漠然とした不安ぐらいしか感じません。 これを心が貧しいというのですかね。いうのでしょうね。 でも、司法試験の勉強っていつか必ず終わりがきます。 ここ数年のことと思うとそんなに辛くないですよ。 泣いても笑っても受験は回数と年数制限がありますので。 それを考えると、他の資格試験や昔の司法試験は辛いでしょうね。 自分が諦めるまでひたすら勉強…ぞっとします。
人による。それにもしも試験にうからなかったら明日はない、家族が路頭に迷うってなったらどうします? そういう特殊な状況をのぞいても、12時間ってそんなに不可能な数字じゃないですよ。 睡眠6 勉強12として、あと六時間も休憩できます。 あと自分の感覚では、やってるうちに自然と時間がたっていくので、、まぁ普通じゃないですかね、、。
極めて短期間なら別として、12時間の勉強を続けるなんて無理だと思うよ。 これは極論かもしれないけど、某宅建予備校講師兼、司法試験予備校校長が、「人間は、1日3時間以上集中して勉強することはできない。1日○時間勉強しましたなんて、いっているやつは、だらだらと勉強しているにすぎない」と言っていました。 私の実感としても、午前中3時間、午後4時間、夜3時間の合計10時間が限界じゃないかと思います。 問題はそれを続けられるかということです。
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