解決済み
こんにちは。 この頃、なぜか将来に対して不安になってきました。女性は年を取ることにつれて、仕事の幅も狭くなるし選べる余地もなくなると思うと何となく凹みます…このようは不安は私だけですかね?(笑)… 当方32歳の会社員です。生まれは海外で、大学(私立)と大学院(国立)は日本でした。得意分野は語学力です。 日本語→ネイティブ 中国語→ネイティブ 韓国語→ネイティブ 現在は、日本国内の医療機関宛にコンサルティング営業をしていて、今年で6年目になりました。 ですが、特に女性の場合営業職はいつまでも続くとは思いませんので、今のうちに資格を取りたいです。 できれば、仕事を続けながら土・日を利用して取りたいのでどんな資格が良いのか分りません><英語を勉強して貿易会社を選ぶのか、どんな企業にも使える簿記の資格を取るべきか、女性に人気のあるカラーコーディネーターの資格を取ったほうが良いのか…アドバイスよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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ごめんなさい。 そこまで語学が出来て将来不安だといわれたら、正直いやみかと思いました。
ネイティブレベルだというのに、なぜ通訳をやっていないのか? 通訳は年をとっても体力の衰えに関係なくできる仕事なのに。 答え:本当はネイティブレベルなんかじゃないから。 なんなら知恵袋の中国語・朝鮮語カテゴリで回答してみろ。
簿記にせよ、貿易にせよ、高卒で検定持っていてバリバリ実務をこなしているレベルですよ。通関士の資格をとれば、貿易会社でも、また年齢が高くなっても仕事の需要はあるようです。逆に語学を活かしたいなら、海外進出を狙う中小企業の国際営業に入ればそれなりに充実しますが、いずれにせよ「営業」です。ちなみに専攻は何だったのでしょうか? せっかく院卒なのだから、それを活かした仕事に就かれるといいと思うのですが。。。
不安・・・・・なんという壮大なテーマでしょう・・・ しかも年を取るごとに増加して、老人ほど不安をかかえている。 、 <現状認識> 資格を取っても、一流会社に就職しても、いい結婚をしても、 不安からは逃れられない。どうにかできないものか・・ 当初、私は正義感から、不安解消の対策をいろいろ考えていました。、 しかし、あるときから、やめました。 不幸な人は、たくさんの不安をかかえていますが、 幸せな人も不安があり、しかもすくなくないことに気がついたからです。 、 神様が創った不安をいだかせる体の仕組み、 きっと生きるうえで必要だから、有るのでしょう。 、 さて、どうしますか・・・・・・・ 、 <アドバイス> いろいろあるのですが、とりあえず、二つのことをご披露しましょうか。 不安に強くなる方法 1・ 不安は、心の問題ですので、心を知り、[体に栄養、心に修養]を心がける。 (心の仕組みがわかると不安は、別の行動へシグナルであることがわかります。 2・ 心がわかるまでは時間がかかるので、それまでは、、 傷良く生きることを意識し、不安に絆創膏を貼る。気強くね。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 、 不安をいやがらず、否定せず、神様がつくったもので必要なのだと認識し、 まず、現状を肯定するのが第一です。 、 つぎに不安は、将来を考えたときに発生するお知らせです。そこで、。 たとえば、来年の受験に合格するか不安がでたら、受験勉強する。 将来の自分に不安になったら、修養を積み重ねる。のが対策になります。 なお、資格の勉強に熱中して、一時的に不安解消をねらうのは、悪くはないのですが、 過去の男子が、アルコールにたよったのと似ていて、一時しのぎであることをお伝えします。 、 最後に修養に関してなのですが、長くなりますので別の機会にいたしましょう。あしからず。
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