就職活動中のものです。 当然、給与、仕事内容、勤務地・労働時間は皆さん、重視すると思います。 ところ

Question

就職活動中のものです。
当然、給与、仕事内容、勤務地・労働時間は皆さん、重視すると思います。
ところ就職活動中のものです。
当然、給与、仕事内容、勤務地・労働時間は皆さん、重視すると思います。
ところでお聞きしたいのですが、求人広告を見る際、数ある福利厚生面のうち、どの部分を重視しますか？またそれは、なぜですか？参考にさせてください。

①社会保険完備
②完週休二日
③休暇制度（有給・慶休・夏季・年末年始、育児休暇等）
④各種手当（住宅・交通費・家族・資格・時間外）
⑤退職金制度
⑥財形貯蓄制度
⑦厚生施設・健康診断など

Answer 1

しかしバカだね～。
俺だったら、絶対にこんな観点で会社選びはしないよ。

企業の将来性・成長性あるいは安定性、経営の健全性、
業界内のポジションを見るのが一番ですよ。
会社が１０年後になくなっちゃうようなら、転職そのものが失敗だよ。

まともな会社なら待遇がめちゃくちゃ悪いこともないと思うし。

待遇面だけで会社を選ぶなんて、いかにも負け組的な発想だね。

Answer 2

５以降はまったく見ません。福利施設なんてそんなに何度も利用する機会なんてありません。１もまともな会社ならあって当然。

２は重視します。前の会社は土日休みと言われて軽視していたら週休２日でなく月８日休でした（年間52週で土日104日休みがあるはずが96日しかない）。祝日も出勤の会社でＧＷなどはかなり損した気分でした。

３は制度があっても実際取れるかどうかは別です。前の会社は有休があっても誰も取る人がいませんでした。私も全部未消化のまま退職しました。
２の休日出勤と４の残業手当も同様です。

Answer 3

休み（②と③）ですね。

今の会社は月5しか休みがなく、正直体がもちません。
なので次に転職する際には休みは絶対重視します。

有給が取りづらいっていうのはどこも同じような気がします。
休みって結構大切ですよ。
（面接時にこういう事はあまり言わない方がいいみたいですけどね）

Answer 4

一ついえることは、書いてあっても実際に休みがとれなければ意味がないということです。また、今後、時間外手当は当てになりません。