二種類の適性検査があります。1つはひたすら足し算をする仕事率をはかるクレペリン検査 もう一つは性格を見る三択設問です。どちらも素直にやれば平気でしょう。 何類を受けるかによりますが筆記は足きり方式です。1類は16点くらい、2類は23点くらい、3類は25点くらいがボーダーでまずそれをクリアしないと論文が読まれません。印象としては3類は筆記の点取り合戦のイメージもあります。問題が他の消防にくらべて簡単だからです。 最近は採用も減ってきているので足切りもあがるかもしれません。 また、憶測ですが論文は600字以上書かないと読まれません。んま論文は1200字MAX書くのが常識です。 配分は不明ですが圧倒的に論文重視で間違いないと思います。知り合いはⅠ類筆記16点で論文1200字で合格しました。 論文を重視するのは他所も変わりませんから頑張っておいて損はありませんよ。頑張って☆ 補足 必要はないかと。足し算が早いかどうかではなく性格や仕事の傾向をみるものです。 適性検査は大体がどこかよければどこかが悪くなるものです。 真面目→几帳面 おおらか→適当のようにね。 ネットで内田クレペリン検査と検索してみたらいかがでしょう。
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
消防(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る