解決済み
大東建託就職時の連帯保証人について4年ほど前になるのですが義理の兄が大東建託に就職が決まり、連帯保証人が必要とのことで書類にサインしました。連帯保証人の言葉に疑問を持ちつつも義兄の頼みでもあり断ることができませんでした。その義兄が今年になって仕事を辞めてしまいました。就職している間に大東建託アパートのオーナーにもなっていました。もちろん、土地もあったわけでもなくローンを組んでオーナーになっているはずです。ローンを組んだのは銀行系なのかどこなのかもわかりません。連帯保証人の書類には就職する本人が会社に損害をもたらした時に発生するようなことが書いてあったはずなのですが記憶も定かではありません。また、勝手にアパートのオーナーになってローンを組んでいるみたいなのですが、就職の際の連帯保証人が適用されていないか心配しています。仕事を辞めるにあたっては営業成績が上がらず風当たりがきつくなったことが原因らしいですが、本当の理由も定かではありません。直接、本人に聞いてみたいところですがなかなか切り出せなくて。また連帯保証人の書類を提出した際、印鑑証明なども提出した覚えがあるのですが辞めるにときに返してもらえないのでしょうか。 1.大東建託就職時に提出された連帯保証人書類の有効性(期間)? 2.義兄が大東建託アパートのオーナーになっていました。ローンの返済が滞った場合、就職時に提出した連帯保証人が適応されてしまうのか? 以上、わかりにくい質問ですが経験者、詳しい方、ご教授宜しくお願いします。
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義兄が大東建託への入社に伴う連帯保証人(=身元保証人)でしょうから、義兄がその会社を辞めたら、その時点で連帯保証人から外れています、但し、辞めるまでの間に何かその会社に損害などを与えていたら、それについては連帯保証人として債務履行の義務があります。 ***アパートのオーナーになってローンを組んでいるみたい・・・・*** そのローンの連帯保証人になってなければ、何の関係もありません。 1.大東建託就職時に提出された連帯保証人書類の有効性(期間)? 回答してますが、義兄が辞めた時点で連帯保証人としての義務が消滅しています。 2.義兄が大東建託アパートのオーナーになって・・・・・・・・ 回答してますが、義兄が辞めた後に何をしようと、アナタには関係ありません。
2から。 全く関係ありません。入社時の身元保証人は、会社のお金に手を付けて しまったりした時の保証人です。 アパートのローン保証人はまた別の次元です。 義兄の身内で用意してあるでしょう。 大東建託もお金を貸す銀行もそんなムチャクチャな事はしません。 全く見当違いの懸念ですよ。 よって1も心配する必要はありませんが、そもそも義兄が退職した時点で 身元保証は終わってます。 また、質問者様の印鑑証明はおそらく返却されないと思います。 提出時の注意事項にあるような気がします。
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