内定承諾書（誓約書）添え状について。お礼状は以前に発送済みですが、添え状も改めて手書きで書くべきでしょうか。

Question

内定承諾書（誓約書）添え状について。お礼状は以前に発送済みですが、添え状も改めて手書きで書くべきでしょうか。閲覧ありがとうございます。

6月半ばに電話での合格通知を頂き、翌日には手書きの礼状をお送りしました。
しばらく期間が開きましたが、本日になって、内定承諾書（誓約書）が届きました。

内定承諾書の添え状も、お礼状同様、手書きで書くべきでしょうか。
その場合、お礼状の内容とはまた異なることを書くのが望ましいですか？

お力をお貸しください。

※ちなみに、お礼状の内容は次の通りです。

拝啓 初夏の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたびは採用内定のご通知を頂きまして、誠にありがとうございました。
貴社を訪問させて頂くたびに、○○様をはじめ、社員の皆様の温かいお人柄に触れ、貴社で働きたいという思いを強くしておりました。この数日間は緊張した日々を過ごしておりましたが、内定のお知らせを頂き、大変嬉しく思っております。
どうか今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
まずは御礼を申し上げたく、お便りいたしました。ありがとうございました。
貴社の今後ますますのご発展を、心よりお祈り申し上げます。 敬具

Answer 1

一貫性を持つために、手書きがいいのではないでしょうか？
内容は、入社に向けての心構え、入社後の目指す姿を簡潔に表明します。採用担当者・課長・部長の顔を思い浮かべながら、その方達に表明するイメージで書ければ思いも伝えられます。
大事なのは、この気持ちを入社後も持ち続けることです。採用担当者のあなたへの期待でもあると思います。