解決済み
「東電OL殺人事件」の被害者は、なぜ毎日、17時20分に定時退社が可能だったのですか?役職名は、東京電力東京本社 企画部 経済調査室副長、ですが、 なぜ毎日、定時退社が可能なのですか? 東電は、定時で帰る社員が多いのですか?
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勝俣氏の件は存じ上げませんが、東電に出入りしていて感じることは、本社管理部門の人は早く帰るということです。ただ罪深いのは当のY子さんが、そういう商売を会社が終わった後でやっていたのを、職場の人がみんな知っていたと言うことです。なんだか原発の話と似ていますね。みんな本当のことを知っているけど言わない。まあそういう会社です。
なるほど:3
勝俣の愛人だったからでしょう。マイなり氏は、犯人では無く、真犯人は、勝俣です。 何故なら、幹部社員ともなれば、原発の危険性やコストの高い事を知っていましたから、彼女は何時の間にか、反原発派に成っていました。 しかし、エリートの勝俣とは、反原発派への転向前からの愛人関係であり、その関係が続いて居り、会社としての邪魔者になった「幹部社員OL」を消す必要があり、東京電力の命令によって、彼女との深い関係のあった勝俣に白羽の矢が立ったのです。 安心させるために、性行為をなした後、グッタリとして抵抗できない彼女を殺害に及んだのです。そして、この功績が大きく認められ、勝俣は殺人犯であるにも関わらず、順調な出世街道に乗って、社長、会長に登りつめ、「電力界の帝王」と言われる程の絶対君主になったのであります。実にカルトな事で、東京電力は「創価学会」と優るとも劣らない「カルト企業」に成っていきました。 マイナリ氏よりも、捜査線上に浮かんで居たのは、勝俣なのです。それを東京電力が、天の声をもってマイナリ氏に罪をきせて、でっち上げて、冤罪を創り上げて、先般のマイナリ氏の帰国となったのです。
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