解決済み
自己PRの添削 即興で考えたものですがお願いします。 高校の頃文化祭実行委員を経験した事があります。特に深く考えずに決めた役職でしたが元々まとまりがないクラスだったという上に、就職・進学の時期で忙しかったために「クラス全体に積極的な参加がなく話が進まない」という壁に突き当たりました。悩み、自信を無くす日々が続きましたが、協力をを得るために力を貸してくれそうな人から個人的に話し合い、お願いをしてみました。大勢の場では積極的になれない子でも、実は話が進まない事を問題視してる人が多く、力を貸してくれる事が分かりました。段々と協力者が増えて結果的に屋台部門では1位を獲得する事ができました。 この経験から私はどんな状況でも諦めなければ少しは良い方向に進むんだという事を学び、それからの大学生活も諦めずに頑張ろうと前向きに取り組んできました。就職してからもこの姿勢を貫いていきます。 自己PRというか高校時代に学んだ事でしかない気がします、アドバイスをください
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1人がこの質問に共感しました
文脈から就職用提出書類(履歴書など)の自己PR用の文章とお見受けします。 誰かに伝える(質問も)文章の場合最初に何を伝えたいか述べた方がいいですよ。 自己PRの添削 ではなく 入社応募書類の自己PRの添削 とか・・・ 高校時代の経験談は悪くないと思いますが,前置きとして長い割に得たものが少ない気がします。 先に得たものから、自分の姿勢を書いて、その原点に文化祭実行委員会がある、そんな流れにすればいいと思います。 >どんな状況でも諦めなければ少しは良い方向に進むんだという事を学び 確かにそうですが、具体性に欠けます 1.まとまりのないクラスをまとめ上げた・・・会社組織では大事なことです 2.その方法として全体ではなく個別に話をした。 ・・・根回しというと言葉は悪いかもしれませんが、組織ではキーになる人がいるのでそう言う人の了解を事前に取るというのも大切なことです。 3.>大勢の場では積極的になれない子でも、実は話が進まない事を問題視してる人が多く力を貸してくれる事が分かりました。 ここが具体的でいいと思います。会社も人間関係は大切な要素です。自分から相手の考えを聞きに行く、そういうことを悪く思う人は少ないでしょう。また、一度にやり遂げようとせず一歩一歩進めていくということもいいんじゃないですか? 自分で思っていらっしゃるより多くのことを学んでいますよ 4.一位をとれた一番の原因(審査の講評の中でここが良かったといわれたりしたことでもいいでしょう)などを自分なりに考えてみましょう。 5.>私はどんな状況でも諦めなければ少しは良い方向に進むんだという事を学び よりも 「どんな状況でも諦めないこと」をモットーにしているくらい強く書いた方がいいと思いますよ。 私も即興なので上手く書けたかどうか分かりませんが・・・・
なるほど:1
今までたくさんの自称自己PR文を見てきましたけど、 みんな同じようなこと書いていて、自己PRの意味すらわかっていないですね。 しかも、日本語すら怪しいし・・・ 自己PRというのは、 「私は~の経験がある、~をやってきたので、貴社では~の面で貢献できると思います。」 というような事を書くのです。 今まで誰ひとりまともな自己PR文を書いていないので、そろそろ辛口の回答者連中をギャフンと言わせるような 内容を書いてくれる人が現れて欲しいです。
>それからの大学生活も諦めずに頑張ろうと前向きに取り組んできました。 大学生が高校時代のエピソードをチョイスしている時点で論外だよ。 しかも、ちっぽけすぎる。
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