社会人のネイルについて。 近日、内定者懇親会を控えております。就活においてネイルはあり得ませんが、内定者(一社会人を控…

Question

社会人のネイルについて。
近日、内定者懇親会を控えております。就活においてネイルはあり得ませんが、内定者(一社会人を控えたもの)として、ネイルにも気を使った方がいいのかなと思い、塗っていこうか迷っています。
もちろんピンクベージュなどの極々シンプルなものです。

就活生であれば別ですが、社会人となれば爪も身だしなみのひとつになると思います。
塗る塗らない、どちらの選択が正しいと思いますか？

Answer 1

清潔感を感じさせる程度のネイルというと価値観が違った場合にとんでもないことになりますからねぇ。薄いピンク系のものでネイルを縫っているかいなか注意しないと気付かないようなものであれば、20年前の銀行なんかでも窓口業務で認められてましたから大丈夫だと思います。

ただ、内定したからといって調子に乗り派手な行動をする人が必ず出てくるのもこの時期。実際に配属されてからある程度の時期がたち、一定の評価を受けてから様子を見てカミング・アウトするのが頭のいい行動なんですが、若者は伝説を作りたがりますからねぇ。

「ネイルは薄い色ならＯＫって言ってたから薄いピンクと白の水玉にしちゃったらオヤジ達がぶっ飛んじゃって・・・」とか言いふらして、結果配属先は様子見の為関連企業の裏方に出向とかありますから気を付けた方が良いでしょう。

爪も身だしなみのひとつと考えることは良いことです。どのような職場に就職されたのかわかりませんが、書類などを受け渡される時に相手の女性の手に清潔感があるのは確かに気持ちいいですからね。