解決済み
はっきりいえば、どっちも必要ないですが、どっちかといえば中国語でしょうね。韓流ブームは既に消えかかってますし、日本文化の中国輸出は国の重要課題であります。
韓国語だったらウジテレビがめっちゃ有利でしょうね(笑)
英語くらい、話せないと、と仰ってるけれど、英語は奥行きの深い言語で実に難しいですよ。こういうのを比較するのは実は無意味なのですが、フランス語の方が英語より明快かつ論理的構造をしており、どちらかと言えば、英語の方が大変です。最近どこの局も支局にネイティブの教養ある人を雇っており、外国語力は必須ではなくなりつつあります。それよりも面接にて面接官の気持ちをがチリと捉えることが重要です。 さて、あなたもアナウンサーになれる、と言うしょーもない本を出して一人悦に入っている変な男が無意味にエラソーになんか語ってますけれど、その変な男は限りなく怪しいヤツです。知り尽くしてるかのように語ってますが、そんな裏の世界のことがそんな簡単に表に出てくること自体がそもそも怪しいです。企業の生命線である人事、採用などの企業にとっては最高機密の一つであるようなことがそんな本になり、出版されていることが先ず、そもそも怪しいです。最高機密に関することを千円位で売ることが先ずあり得ません。限りなく怪しいです。その男がある局にいたと言うならばどの局か先ず名乗りなさい。重役待遇だった人位にしか分からぬことをどうしてそんな一介の局員だったくらいの者が知っているはずがないのです。人事、採用に関する情報は極めて少数の人間にしか分かるはずなく、一般書籍として書店に並んでいることが何と言っても疑わしい限りです。
外国語ができるからアナウンサーになれるわけではありませんね。 実際、仕事で外国に行く場合、多少しゃべれても、正確でないと 放送に使えませんから、通訳を雇うのが普通です。もちろん、ひとりで 行動できるなら、それに越したことはないですが、ほとんど社員は そうではありません。 ただ、面接では有利になるでしょう。それにしても、様々な特技のうちの ひとつという扱いです。 どこの国かということですが、中国も韓国も局の社員でやっている人は 増えています。すでに大勢いますからあまりメリットはないかも。 一方、テレビ局にいないのはアラビア語やスペイン語です。 スペイン語は中南米などで使えます。中東は日本にはとても関係が深い のですが、アラビア語は難しいせいかほとんどいません。 アナウンサーは広く浅く知識をもっていないと、面接ではいろいろなことを 聞かれます。政治の話から突然、AKBの知識を問われることもあります。 あまり視野を狭くしないで、いろいろなことに興味を持つようにして下さい。 アナウンサーの選考基準や、準備しておくべきことはアナウンサー自身が 書いた下記の本にまとめられています。 「あなたもアナウンサーになれる!テレビ局アナウンス採用のすべて」 講談社
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