解決済み
警備員だから貧乏なのではなく、貧乏だから警備員をやるという悪循環。こんばんは。 つい先日警備員になった者です。 初めて警備の仕事をすることになったのですが、職業訓練校で警備員養成科を受講して、この前警備会社の新任教育を受けました。 この2つの場所で思った事なのですが、警備員になる人って貧乏な人が多いですね。 生活保護や仕事がうまくいかなくて退職したとか、病気で長い間仕事をしてなかったとか。 すごく貧乏な人が多いです。 警備員になるから貧乏になったのではなく、貧乏だから警備員になる人が多いように思えてきます。 皆さんはどうして警備員になったのですか? 私は、以前の職場でうつ病になり、長い事仕事をしてなくて、中途採用されやすい警備員になりました。 あと、皆さんの周りは貧乏になってから警備員になった人が多いですか? どうして貧乏になってから警備員になるのでしょうかね?
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私は、父親が施設警備の仕事をしていたからです 貧乏な方は、多いですね その方々を見てて、共通点がいくつかあります 1、パチンコや、競馬などのギャンブルに依存している 2、独身か、離婚歴がある 3、リストラや、倒産その他で、職を失い、『警備の仕事は、腰掛けだ』や、『こんなバカな仕事なんか、本当はやりたくない』など、仕事をバカにして、誇りがない 4、向上心がない 私の年収は、大学の友だちと同じぐらいです いろいろな、警備会社を経験しましたが、仕事に誇りがある方は、資格を取得したり、業界内でネットワークがあったりして、人並みに年収があります
あまり有名ではない警備会社もではそうかもしれませんね。警備会社は募集も多い、辞める人間も多い。それは現場が契約で行ってるからです。交通誘導なら工事期間や、施設警備でも場所によりますが、大体1年更新ですしね。 採用の際も得に資格も要りませんからね・・・・。
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一号警備やってたことがあります。ここはリストラや倒産などで行き場を失った輩が多かった。あと若い奴もいたが、いい大学出ていても車の運転もできない、コミュニケーション能力に欠如しているのが多かった。人に胸張って言える仕事じゃないとぼやいていた。
私(50歳・男)は、音楽学校を卒業してから飲食店のアルバイトからスタートしましたが、仕事に興味が出てきたので社員として続けて行くうちに25年以上もレストラン人生を歩んでいました。 しかし、仕事に対しての熱意が日々失われていき退職。(後に会社は倒産) 《将来、絶対に自分のお店が出したい》・・・と言う気持ちが私にはなく、ただ会社に在籍してきたのです。 退職したものの再就職活動では、問い合わせの段階で年齢で全てアウトで面接すらありませんでした。 経験を生かそうと飲食の世界に拘り続けたのも原因でしたが、飲食を卒業する決意をし、他に目が向くようになったころでした。 20歳の頃、警察官採用試験を受けましたが2次試験で不合格になり再挑戦することなく、レストランで社員になったのでこの際、警察官にはなれないが警備員なら挑戦してみようと思ったのがきっかけです。 貧乏になってから・・・そうですね、退職後は失業保険があるものの仕事が決らないので住宅ローンが払えず売却。 恐らく、多くの警備員も再就職先に警備員という考えはなく、いろいろ職探ししていくうちに収入がなくなり貧乏になったんじゃないかなあ。それで仕方なく、警備員になったという人が私の周りのも多いです。 いつまで続けるか・・・と言うか65歳が限界のように思う。 自動車の運転と同じで、年齢と共に視野が狭くなりベテランと言われる人でも“やばい”と思えることがあります。 特に高齢者の場合は、あきらかに昨年と違い注意散漫や周囲の動きが見えてないと感じざるを得ません。 そうなる前に私は辞めたいと常に思っています。
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