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酒類商品(ビール)の梅雨の時期の発注量というのは、どの程度まとめて行われるものなのでしょうか?

酒類商品(ビール)の梅雨の時期の発注量というのは、どの程度まとめて行われるものなのでしょうか?度々ご質問させて頂きまして恐縮です。 この梅雨の時期において、ビールの販売量というのは『湿度の高まった時間帯』と 『梅雨の合間の瞬間的に晴れる時間帯』とでは大きく差があることを知りました。 『かなり売れる時』と『全く売れない時』の両極端が一ヶ月程度(~7月前半まで?)続くので、機会ロスか在庫過剰に悩むところかと思いましたが、 ビールの消費期限が半年と長いのであれば、夏に向けて販売量が加速すると見て在庫を持つほうを選択し、 一週間(~半月?)程度の発注をまとめて行ったりするものなのかな、と思いました。 具体例としまして、仮に一定番ビール商品(350ml缶)のフェースが横4本、奥行き6本の計24本陳列可能な場所 であるならば、6月中の発注回数は何回程度で、どの程度ストックを持つと考えられますでしょうか? 質問が冗長で申し訳ありませんが、 ・上記の具体例を基に、発注を行うとすれば『一ヶ月中発注は何回』で『一度に行う発注量は何本程度』かを教えて頂ければ幸いです。 (現在酒店に勤務されている方でしたら、業務に支障のない程度で結構ですので、 お願いしたいと思います。) 宜しくお願い致しますm(__)m

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ID非表示さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    完全に売上規模によります、発注に関しては売上規模から過去の統計から出して発注回数で逆算していくのが一番です。 簡単なのは大量発注して持っておく事です、プレミアムビール系やバドのような外国ビール以外はほとんど夏にはなくなりますから、ただし大きい店なら棚卸で上層部から文句言われたり、小さい店なら自分で数えるでしょうから、把握がめんどくさいです。 個人的に担当していたときの話ですが、スーパーや百貨店のビール発注納品は週に2回か3回あるので私は売上管理を厳密にして極力在庫を持たないように発注をしてました。 なぜならビールは生鮮食品なので、過剰在庫して製造から日にちが経ったのを陳列すると多少売れ行きが悪くなります、特に6缶パックはラベルの上に製造年月日が記載されているので気をつけていました(2、3ヶ月も前に製造したビールなんか売りたくなかったし) またケース売りや6缶売りしている店ではそれをバラす事ができるので発注も変わってきます、ケースは売れる数の上下が少ないので把握出来れば在庫を少なくする事ができます。 バラや6缶しか販売していないのであれば万が一のロスに備えてドライのような売れ筋は少し多めにしてもいいかもしれませんね、お客様はお気に入りがなけれ売れ筋定番を買いますから。 お酒の発注は日配なんかに比べたらはるかに楽なのであまり考え過ぎないほうがいいと思いますよ 。

    ID非表示さん

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