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介護職に興味ありヘルパー2級を取得しようか悩んでるのですが、 過去ぎっくり腰を2回やってまして今も腰痛持ちです。 …

介護職に興味ありヘルパー2級を取得しようか悩んでるのですが、 過去ぎっくり腰を2回やってまして今も腰痛持ちです。 四六時中酷い腰痛では無いけど、立ちっぱなしや座りっぱなしなど同じ姿勢をし続けると痛くなったり、 何かで疲れたり1日歩きっぱなしとかすると腰痛を感じるレベルです。 介護職って力仕事で、腰痛や腱鞘炎になる方も居ると聞きました、 上記のような私の様子だと長く続ける仕事としては難しいでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    施設介護職10年目のリーダー職のものです。(30代女) 介護職にとって、腰は非常に酷使する体の部分です。 だから、ご自分の体とよく相談されることをお薦めします。 まだ仕事についていらっしゃらないのであれば、ヘルパー二級の講習を受けながら迷ってもいいかなと思います。 老人施設、障害者施設どちらにしても、介護職であれば身体介助を行う時間は非常に長く、腰痛のない私であっても、疲れると痛くなります。 中間管理職である自分の立場(たとえば質問者様が施設の就職のさい、面接官になる立場です)から、伝えられることは、 ・まず、自分の体調をよく把握し、隠さず腰痛があることを面談の時点で伝えること。 (言うと採用してもらえないと思ってヘルニアを隠して、いざシフトに入ってから発覚して、退職という方がいました。正直シフトを組んでから退職となると非常に多くのスタッフに迷惑をかけます) ・腰痛予防にご自分で努めていただくこと (腰痛ベルトを使用する、定期的に受診する、スーパー銭湯でリラックス(笑)など) シフトを組んでいく段階で、腰痛のことを考慮して組むことも可能です。 腰を痛める方が多い、この仕事なので、先に隠さないで面談で言うことが大事です。これは施設側との交渉です。 腰痛を持ちながらですと、なかなかフルでシフトに入ること(月20日勤務、夜勤ありという感じ)は無理だと思います。そうなると収入的には、かなり低くなりますが、それでも良いのであれば、腰を守りながら、続けることは可能だと思います。 在宅のヘルパーであっても、ほとんど雇用側の思いは変わらないと思います。 フルシフトで入ることは、腰痛悪化を引き起こすでしょうし、在宅ヘルパーのほうが一人で行うことが多く、家の整っていない設備での介助により、腰を痛めやすいです。 たとえば、施設の仕事といっても、身体介助だけが仕事ではありません。間接的な業務や、掃除、着替え、食事の準備、ありとあらゆる仕事が膨大にあります。うまく腰に負担をかけないような働き方も可能だと思います。 ヘルパー講習に出向かれて、実際に介助を少しやってみてゆっくり考えてみてもいいと思いますよ。 ヘルパー実習で直接現場にも数日出向きますし。 長く続けるために、自分ができることをしながら、また腰痛が悪化する可能性が低くはないことを承知で、自己メンテナンスして、そこまでしても仕事をしてみたいと思われるなら、お仕事してみたらよいかと思います。 腰痛があるから、無理と決めないで、実際に就職される先の、施設との交渉という可能性をぜひうまく使ってみてください。 福祉施設は慢性的な人手不足ですから、、、 あと、逆に正しい介護技術をヘルパー講習で学ぶことで、腰を守ることができる、ということも言えますね。 今後介護福祉士以上しか雇用していかない施設の増えていきますことも頭の隅に入れておいたらいいかなと思います。

  • 私もヘルニアもちのぎっくり腰ですが、ヘルパー取得のため頑張ってます。 確かにみなさん腰を痛めて辞めていく方が多いみたいですね。 事業所、施設、デイどこで働くかで腰にこない仕事を選ぶ事も出来ます。あと、介護福祉士を目指してますか?で、ないなら、身体介護をしなくても介護職につけます。介護福祉士を今後取得したいなら、身体介護は必須なので、私はオススメは致しません。最後は本人の気持ちですが。

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