職務経歴書に書く、志望動機を添削して頂きたいです。 なぜその会社に入りたいか、 その会社で何を活かせるかは、 …

Question

職務経歴書に書く、志望動機を添削して頂きたいです。

なぜその会社に入りたいか、
その会社で何を活かせるかは、
履歴書の志望動機欄に記入しようと思っています。

以下、志望動機です。

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私は、これまでアパレルの店舗販売に携わっておりました。
几帳面な性格をかわれ、店舗内の事務をまかせて頂き、コツコツと正確・迅速に行う事務仕事を学ばさせて頂くうちに、自信の適正を強く感じ、より適正を活かしたいと考えました。
また、立ち仕事により脚を少し痛めてしまい、現在は検査治療済みですが、一生働ける事務職を志しました。

以上です。

自分が気になる点は、
なぜ接客業から異業種である、事務職への転職を志すのかを、説明したかったのですが、
読み手が退職理由のように感じないか不安です。

転職活動も初めてなので、文章もこれで良いかとても気になります。

厳しい添削をよろしくお願いします。

Answer 1

勤め先で総務部に所属し、主に人事担当をしております。

手前の身内に障害者が居ますので、何かと障害をお持ちの方を支援をさせていただいております。

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さて本題ですが、

最期の一文はいりません。あなたが、めでたく採用された後、万が一にも【事務職】に向かなかった場合、会社は人事異動させる権限を持っています。あなたが、≪私は（完治しているとはいえ）脚が悪いので【事務職】以外は出来ません。ですから一生できる【事務職】を選んだのです≫とアピールする事で、会社側は、≪もし【事務職】でダメなら他に使い道が無い。応用も利かないし、のちのちトラブルになっても困る≫と言う理由で、先ず採用はしないでしょう。私ならしません。その一文見ただけで、トラブルのもとですから。障害者枠でもない限り、また事務系のスペシャリストでもない限り、健常者で、もっとフットワークの軽い方を採用対象にします。第一、そこまでアピールされたら、本当の事務業以外、何もお願いし難いでしょう。便利に使えない。事務職の方にだって、銀行（通帳記入等）にも行っていただかないといけないし、中堅企業以下だと、庶務的お使いも（特に女性だと）多く言い渡されるし、ずっと座って事務仕事と言う訳には行かないと思います。

入口の段階で、その一文は会社にとってドギツイ一言です。ですから削除しましょう。
脚のことを伝えたかったら、≪そこ（履歴書）には書いてありませんが・・≫と付け加えたうえで、≪ずっと立ちっぱなしの業務は自信ないですが、日常生活や業務上は支障はありません≫等、口頭で付け加えたらどうですか。

計１箇所削除

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文言の訂正箇所

・× 店舗内の事務をまかせて頂き・・・
・〇店舗内の事務を任され・・・

・× 自信の適正・・・
・〇自身の適正・・・

計２箇所修正

以上、ご参考まで。