解決済み
進路相談お願いします。公認会計士への道を諦めようかかなり悩んでいます。 現在25歳の女です。 今まで短答式試験を計5回受験しましたが、まだ受かりません。 本試験での成績も60%〜69%の間をさまよっています。 模試やテストの結果では合格出来そうな感じなんですが、一向に受からず、こんなに不合格になるともう適性がないのではないかと思うのです。 会計に関して初心者だったので大学在学中から簿記の基礎を習い始め、卒業してそのまま大手の予備校に通い始めたので、職歴がありません。 続けても受かる保証もないし、就職した方がいいのではないかと悩んでいます。 予備校の費用は恥ずかしながら親に援助してもらっていて、親としては資格を取れるまで続けて欲しいようです。 簿記1級の資格は取ったのですが、25過ぎた職歴すらない女に需要が有るのか疑問です。自分に自信が持てません。 まとまりのない文書で申し訳ありません。撤退すべきか就職すべきか、また会計士撤退した人はどのような進路に進むのかなどに関してアドバイス頂きたいのです。 よろしくお願いします。
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簿記1級の資格が有るのでしたら、経理事務等の需要が有りますし、会計に向いていないわけではないと思います。 親は続けてほしいのでしたら、親に遠慮は要らないと思いますが、自分が嫌になってきているのならば、一度、中断して、就職して働いてみるのも良いと思います。 会計が向いていない人は、一般事務や、営業や、全く違う道に進む人も居ます。それで普通にやって行けます。 特に女性は、一生の仕事にしたいのでなければ、嫌なのを我慢して資格の勉強している間に恋愛もできなかったり犠牲にするものが多い割りに、資格を取ってから結婚すると、働く機会(頻度)が少なかったりもすると思います。 自分の人生なので、もう少し自由にやりたい様に考えてみたら良いと思います。
試験に見切りをつけて撤退するって、厳しい選択ですが、残念ながら撤退した方がいい、と思われます。 未就職問題を受けて、さらに難化の傾向です。短答に複数回合格しているのであれば、長く続けていれば。運がよければ論文も突破となるでしょうけど。 この試験、長期間ねばって合格できる試験ではないです。合格する人は2年くらいですっと合格できますが、合格しない人は10年掛けても合格できません。会計や監査の内容もころころ変わってきたし、IFRSの関係で今後も変わっていきます。単純に蓄積ができないのがこの試験です。 就職は、大手企業とかを敢えて望まなければ25歳くらいだとありそうな気がします。 撤退は、今まで支援してくれた親に対してすまない、という気はあるでしょうが、将来のことのみを考えましょう。就職は若ければ若いほど有利です。
簿記一級+会計士の知識ありだったら、まだまだいけるでしょ? 予備校の先生と相談して、勉強方法を見直した方がいいかもしれないね。 毎日の勉強スケジュールと、具体的な勉強方法をかみにかいて先生にだしてみることをオススメする。 ここで、諦めたら今までの努力が無駄にはならないが持ったいないと思う。 苦労した文だけいい会計士になれるとおもうしね 働きながら勉強を続けるのもありか 諦めたら試合終了ですよ
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