聞いた話しですけど、不動産会社の大東建託や東建、レオパレスは勤務中はタバコ厳禁らしいですが、ホントでしょうか？

Question

聞いた話しですけど、不動産会社の大東建託や東建、レオパレスは勤務中はタバコ厳禁らしいですが、ホントでしょうか？

賃貸でも建築営業でも勤務中はタバコ厳禁だそうですが、ホントにそんなに厳しい会社規則があるのでしょうか？

もしホントなら、喫煙者はストレスでとても勤められませんが、どうなんでしょうか？

Answer 1

東建社員ですが普通に喫煙してます。

営業職は普通の会社と比較すると喫煙者が多いです。
私は営業中も公園やコンビニで喫煙しています。

当然営業者も灰皿が標準装備です。
（会社から営業者が貸与された時点で灰皿搭載されてた）

Answer 2

喫煙コーナーで普通に吸ってますけど？

Answer 3

勤務中の禁煙は別に珍しくないと思います。
と言うか普通じゃないですか？？

勤務中に限らず、出勤～退勤するまで休憩時間も含め禁煙という
企業も珍しくない時代です。
営業職や販売職などサービスにこだわる職種ですね。
万が一そんな事でお客様に不快な思いをさせたらバカらしいですもんね。

Answer 4

逆に・・・イマドキ・・・「まともに利益を上げている企業」で、勤務中に喫煙可・・の企業があるのでしょうか？

事務所内が禁煙になって久しく、
その後、喫煙者の頻繁な「隔離されたタバコ部屋通い」
その業務非効率性が問題となり、
喫煙者と非喫煙者の「従事時間比較調査」など実施される企業もありました。

その結果を踏まえて。（喫煙者は・・・15分に一度はいなくなる・・15分は戻ってこない、＝1時間に30分しか働いていない等）
企業は努めて、タバコを吸わない人間を採る・・・という風潮になりつつあります。

つまり。
個人の嗜好品でグダグダと勤務時間を浪費、挙句に、残業手当の請求を当然としている風潮の
経費削減策です。
リストラがドラスティックに進んでいる日本企業の人件費節減は、ここまで来ていると思いますよ。

もっとも・・欧米では、十何年も前から。
喫煙＝嗜好品。
休憩時間以外に、嗜好品のための時間を割くことは、認められていない様子を拝見する機会はしばしば、ありました。

言いかえれば。
「自分の嗜好だから」と業務時間中にゲームやネット検索に没頭する人間レベルと、
嗜好品として喫煙する時間を欲しがる人間レベル・・。
どちらも採用したくない・・という人事の想いがありますね。

こうした「採否判定レベルとしては同等」になりつつある風潮は、今後も続くのではないでしょうか。