管理職って正直人格者とは限らない？

Question

管理職って正直人格者とは限らない？どの会社の管理職も板挟み状態なのでしょうけど
上層部からのお達しや言葉などをストレートに部下に投げたりするものですか？

Answer 1

限りませんよ、。地方工場なんか 年功序列なんかたくさんあります。自分経験で最悪な会社選択しましたよ
当然辞めたけど。 ちなみに当時の係長 直属の上司相手だったんだけど、それは処分保留にはなったものの懲戒解雇まで持っていったことありますよ。

そいつの社会的会社の立場はほぼ懲戒解雇並み 辞めたいならいつでもやめてくれって部署あったんだけどそこに配属謹慎1か月 係長解任 ととても重い処分でしたが（ちなみに上手くすれば部長あたりまで行けたかもね）

他にも課長代理 及び 別の係長 そいつを追い出そうと会社ぐるみで計画したんだけど どこの部署に聞いても即答で
いらん という返事しかこなかったりね

Answer 2

なんか回答を見てると悲しくなっちゃいますね。

管理職とは、自身の仕事のスキルが秀でているのは当然として、加えてチームの成果を最大限に引き出すために部内外に働きかけができ、かつ、部下の成長を促す存在であることが求められる。

と思うわけです。

上記が備わっているから管理職になったという人と、上記を期待されて管理職になった人、両方いると思います。

少なくとも、上の意向や会社の方針をそのまままるっと部下に振るのが管理職ではありません。

板ばさみになるのは中間にいる者として当たり前ですし、下の声を上に上手に上げるのも管理職の仕事だと思います。
逆に上の言葉を下に翻訳してわかりやすく伝え、動機付けをしてあげるのも管理職の大切な仕事です。

皆さんの回答を見る限り現実は厳しいのでしょうが、「管理職たるもの人格者たれ」

せっかく管理職でいるのなら、立場に見合った徳のある人でありたいと思います。

Answer 3

他の回答者の方がおっしゃる通り、人格者かどうかは全く無関係でしょうね。
管理職（上職）は、人格者だから出世するわけではなく、能力や仕事の成果で管理職についているだけでしょうから。

Answer 4

管理職についていることと人格者は全く関係ないです。
今の会社がそうですし、前にいた会社でもゴミみたいな奴はザラにいました。

あざみ