「体がだるい」は欠勤理由として適切ですか？ 私はこれについて、なんとなくなまけてるようなイメージを持っているので不…

Question

「体がだるい」は欠勤理由として適切ですか？

私はこれについて、なんとなくなまけてるようなイメージを持っているので不適切だと思うんですが｡

補足

病気の症状として「だるい」場合もあるのでどうとらえていいか困りますよね？原因がわからない事だってあるし。

Answer 1

本当に”身体がだるい”だけしか言わなかったのでしたら、先の方と同じ意見で、適切とは思いませんが、”身体がだるい”状態自体は、軽視してはいけません。私も、20年程前、本当に”身体がだるい”だけだったのですが、あんまり治らないので、おかしいなと思って病院に行ったら、急性肝炎で1ヶ月入院しました。

ですので、もし、そのような言い方で連絡があった場合等は、まず、言い方の指導をした上で、もう少し詳細な状況を聞いた方が良いかも知れません。医者じゃないので、診断は出来ませんが、前からだるかった場合や、他にも症状を訴えるようなら、医者に診てもらうよう勧める方が良いと思います。

***補足を受けて***
そうですね。特に最近の若者言葉での”だるい”の意味かもしれませんし、見分ける（聞きわける？）のは、確かに難しいですね。
日頃のその人の言動や性格を元に考えるしかないかもしれませんね。

Answer 2

欠勤じゃなくて年休の取得なら、理由は何でもいいです。そもそも取得理由の提示は必要ありません。

年休の主旨は、疲れた体を癒して、明日からよく働く（働かせる）事ですから、ダルイで十分納得です。

以上は、労働基準法原理主義者の意見です。

Answer 3

適切とは思えません。
基本的に主語が無いのでそのような物の言い方をする人間自体が問題だと思います。

例えば熱が40度あり体がだるいので休みたいと言うのは誰でも理解できます。
何が原因でだるいのかが分からないと不適切に思われるのは普通ですね。

補足に対して。
病気の症状であればこういう持病があってだるいのでと説明をするのが当たり前です。
原因が分からないなら、原因がわからなくてだるい状態が続くので病院にいってみますとか、とにかく単純に状態だけを伝えて休みますと言うのは不適切です。