解決済み
なんでホテルマンってガラ悪い人がウケるんですか?伝統的なホテルほどそういう傾向が強いような気がします。 もちろんその人の性格や人間性とは別での話です。一緒に仕事する機会があったんですが、とくに50代や40代のホテルマンを見ていると、酒で顔がドス黒く、先輩を「アニィ」と呼んだり、肩をいからせてガニマタで歩いている人が多いです。仕事をしていて笑いは絶えないのでいい雰囲気なのですが、話題も食べ物や酒や女やギャンブルの話ばかり。 経済、歴史、科学、文学などの話題は皆無です。 ホテルは富裕層や知識人なども大勢宿泊するところ。従業員もインテリじゃないとついていけないと思ったんですが、俗に言うガラが悪い人が職場で意外にウケがよく、キャプテンやマネージャーとして活躍しています。もちろんすべてのホテルではないと思いますが。 ホテルの成り立ちや伝統、歴史と深く関わってるんでしょうか?
3,567閲覧
1人がこの質問に共感しました
いろいろなお客さんがいるからね。 富裕層や知識人ばかりではありません。 強面やその筋の方とかも。 その方々の不当な要求に対処したり、 毅然とした対応をするためにも、ガラが悪い?というか、 強い従業員が必要なのかも。 警察だって〇暴対策課の人たちって、どっちが〇暴だかわからないくらいの強面揃いですよ・・・。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
ホテルマン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る