解決済み
一級建築士になるには、高校から専門の学校に行くのと、大学から行くのでは、どちらが早くなれるのでしょうか。 それによって実務経験の年数が違うようで・・・・。教えて下さい。
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すみません。勘違いしてしまいました。 工業高校の建築学科に進学するのと、普通高校から大学の建築学科に進学する事との比較ですね。 工業高校卒で就職した場合は3年間の実務経験で二級建築士が受験出来て、二級合格後に4年間の実務経験を積んで一級の受験が出来ます。 なので、四年制大学卒の方が早いです。 二級がすぐに受かるとも限りませんし。 でも、工業高校から大学や専門学校へ進むならば同じですね。 重要なのは受験資格だけでなく、就職出来るかだと思います。 同じです。 四大卒の場合は2年間の実務経験で一級建築士を受験する事が出来ます。 二年制の専門学校卒の場合は4年間の実務経験で一級建築士を受験する事が出来ます。 どちらも最短で受けられる年齢は同じです。 が、専門学校卒では実務経験を積むための就職が厳しいので、大卒の方が一級建築士になれる可能性は高いです。 よく勘違いされるのは、専門卒だと二級を取らないと一級が受けられないと思われるのですが、多くの専門学校は直接一級が受けられます。 でも、オススメはしません。
大学です。ちゃんとした知識も得られるし。
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