解決済み
面接での自己PRについて面接で自己PRを言う場合、こういう能力があるから御社に貢献できますと言うべきですか? わかりやすく言うと 1.私の強みは〜です。それは〜だからです。 2.私の強みは〜です。それは〜だからです。なのでこれを活かし〜することで御社に貢献してみせます。 1の場合は短いのでわかりやすいですが、会社への貢献性が伝わりづらい。ただし、 相手からそれをどう仕事で役立たせますかと聞かれる可能性はある 2の場合は少し長くてダラダラしている どちらで言うべきか今非常に悩んでいます。ちなみに今までは2 のパターンで言っていました。ご教授して頂ければ幸いです
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質問者さん はじめまして。 >面接で自己PRを言う場合、こういう能力があるから御社に貢献できますと言うべきですか? ということですが、「貢献できます」という表現よりも「貢献したい」という表現の方が… また、「強み」という表現より「特長」とか「自信がある」という表現の方が… ベターなのではないかと思います。 「面接での自己PR」ということですが自分の理解している「できる事・能力」と 他者の目に映った「好感を持ったところ・選ぶ理由・任せてみたいと想像すること」というのは 多少良くも悪くもズレがあることは当たり前にあるので、 「できます」というよりも「したい」という希望的な表現の方がより現実的で 面接官側も受入れやすいのではないかと思われます。 私も職業柄、就職活動をする学生さんと話す機会があるのですが あまり意気込んで「強み」とか「負けません」「できます」という表現を並べて お話をされると、無理というか窮屈を感じるという話を同業者と立ち話しておりました。 参考になるかわかりませんが、たくさんあるあなたの能力を伝えたい希望に満ちた 気持ちはよくわかりますが、聴き手(面接する側)は応募者より冷静なものなので ゆとりを感じる表現や話ぶりに心掛けるとよいと思います。 がんばってくださいね!!
なるほど:1
giass_00.スラム様へ、 こんばんは。 Q、「面接で自己PRを言う場合、こういう能力があるから御社に貢献できますと言うべきですか?」 A、大変恐れ入りますが、入社もしておらず、まして仕事の実体も分からない方が、何故貢献出来ますと言い切れるのでしょうか?。 人事担当者としては、ご自身を過大評価しているとの印象を受けますね。 そこで、貢献出来る理由を徹底的に伺いますよ。 所謂、圧迫面接になる可能性が大きいのです。 但し、きちんと答えられる回答を用意し、面接官を納得させる自信があるのでしたら、1や2に係わらずどちらでも結構です。 ☆蛇足ですが、エントリーシート「自分の強みについて」の添削です。↓ ①http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284466152 ②http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1384466183 尚、余計な事かもしれませんが、この質問内容であれば、「ご教授」よりも「ご教示」が適切と存じます。 参考にして頂ければ幸いです。
「面接での自己PRについて 」 2.で良いと思います。ただし 突っ込まれた場合の対応が必要です。 昔は 資格や能力は 「おまけ」の様な感じですが 今は それを目当てに採用する企業も有ります。 その様な企業は「やれて当然」「やって当たり前」と言う 前提です。理由などは 要らないのです。 何がしたいのか? 自分の考えを端的に示すのが求められるのです。
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