解決済み
情報処理技術者試験に詳しい方に質問です。基本情報技術者、応用情報技術者のどちらか、受験勉強の労力が少ない方の資格が欲しいと思っています。 普通に考えれば下位資格である基本情報になるかと思いますが、基本情報を受けなければ、午後問題のアルゴリズム・プログラム言語・ハードウェア・ソフトウェア・ソフトウェア設計・ネットワークの6分野を回避できるため、その分の時間を下記の応用情報の午後選択問題にかけられるかと考えています。 (応用情報の午後問題は、ストテラジ・サービスマネジメント・プロジェクトマネジメント・データベース・セキュリティを選択予定) また、下記の取得済みの資格も考慮してアドバイスお願いします。 取得済み資格 日商簿記1級・初級シスアド・FP2級・漢検2級・アクセスデータベース検定1級
補足ですが、仕事はIT系ではないので、言い方は悪いかもしれませんが、自己満足で資格が欲しいだけなんです。。。 6分野を回避するというのは、応用情報の午後の試験制度上(選択制になっているの)勉強する必要がないので、「捨てる」ということにはならないと思うのですが、いかがでしょうか?
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こんにちは >6分野を回避できるため ご認識の通り、不慣れな分野を回避できる点と、応用情報技術者の合格はその先の高度試験の午前Ⅰ免除につながりますので、応用情報技術者をお勧めします。 試験勉強の掲示板があり、ここに合格者の 勉強方法が書いてありますので、参考になれば。 みんなの受験記 http://jukenki.com/report/josho/ ※画面左の【 情報処理技術者 】 をクリックすると 一覧が表示されます。 以下の方は、応用情報でプログラミングを避けて合格した方の例です。 参考になれば。 http://jukenki.com/report/josho/AP/index.cgi?mode=view&no=15 では、試験勉強、がんばってください!
初級シスアドで基本情報の午前(用語や計算など)がフォローできてるのなら、応用情報に挑戦しても大丈夫だと思います。 質問者さんの言うとおり、ぼく自身も基本情報より応用情報のほうが取り組みやすかったと思いました。 ただし、それは午後の話で、午前は基本情報で基礎ができていないと厳しい感じがしました。 なので、もし基礎知識に自信がなければ、普通に基本情報から受験することをお勧めします。 補足の件ですが、初めから選択問題を決めてしまうと、試験当日に解くつもりだった問題が難しくて解けなかった場合に困ってしまいます。 なので、選択する予定なくても、少し取り組んでおいたほうが良いと思います。
なるほど:1
あまり感心しません。 資格とるだけが、目的みたいで。 情報処理試験から、アルゴリズム・プログラム言語・ハード・ソフト・ネットワークを回避って、半分以上捨ててる。 もっとも基本情報とばして、応用情報受験という考えは、悪くないと思います。
ソフトウェア開発技術者だったころは、 単純に基本情報技術者の上位資格という色合いが濃かったですが、 応用情報技術者に制度が変わってからは、完全に別物になりました。 取得済みの資格と、応用情報で「開発」を外しているところから考えると、 応用情報の方が、取得しやすいかもしれません。 応用情報に限らず、上位のスペシャリスト資格でも、 人によっては 基本情報よりも取得が簡単 と感じるぐらいじゃないかと思います。
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