解決済み
よく、子どもの習い事などで「児童劇団にいれたらひどかった人見知りが治って積極的になった」とか、「もともと体が弱くてリハビリも兼ねて習わせた少年サッカーだけど、本当に調子が良くなって元気になった」とか、習い事で新しい事を始めたことがきっかけで、子どもの性格や生活に良い変化があったという話を聞きますよね。 ちょっとニュアンスが違いますが、お年寄りでも、定年後に仕事がなくなった虚無感で塞ぎ込んでいる男性も多いと聞きますが、新しい趣味を見つけたことで余生を楽しく元気に過ごしているという話も聞きます。 趣味や習い事って、時には人生を変えるほどの充実感や満足感を与えるようですね。 そこで質問なのですが… 皆さんは、大人になってから何か習い事や趣味を始めたことによって私生活や自分の人格にまで良い影響があった、という経験はありますか? 私は基本的に熱しにくいわ冷めやすいわで無趣味人間なので、この前母に「それじゃ人生つまらなくない?」と言われてしまいました(笑) 小さい頃やった習い事は習字や水泳など半ば強制でやらされてたのでやる気もなかったし続きませんでした。 小学一年生の時、友達がやってたからという軽い理由で自分から剣道をやりたいと言ってやったものの、一年も続かず、それで親が懲りてしまって、「続ける自信がないなら最初からやるな」という感じになってしまい、それからは私も何かをやりたいと言い出しづらくなってしまいました。 で、学生時代も部活に熱中するでもなく、いまも趣味・特技と言えるような物はありませんし。(苦笑) 小さい頃からバレエやサッカーを続けてて、バレエ留学までしたり、サッカー部の強い高校をに進学したりしている友人達を見ると、すごいなあ~羨ましいなーと思ったものです。
720閲覧
自分が興味がある事はなんでもやってみたらいかがですか? 友達の趣味に乗っかるのもありかも? そうすると自分の視野が広がるしいろんな友達も増えるし 臆する事なく挑戦して 自分のライフスタイルに取り入れてみて下さい
< 質問に関する求人 >
リハビリ(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る