履歴書に希望月収を記入する欄があるのですが、これは何のためにあるのでしょうか？ 月収は入る前に提示されているのに、

Question

履歴書に希望月収を記入する欄があるのですが、これは何のためにあるのでしょうか？
月収は入る前に提示されているのに、それより高く書くことは出来ないように思うのですが…
それとも、希望月収を高く書いても、年齢や経験などによって希望通りにしてもらえるのでしょうか？
現在転職活動しています。

Answer 1

企業と応募者のミスマッチを少なくするためと思います。

新卒では月の俸給は企業側が決めますが、中途では「前職給与考慮」を謳っていることが多いではないでしょうか。

転職時の希望月収は通常は前職給与と業務を基準に、「転職先の業務が前職と比べこれだけ増えてる（減ってる）からこれだけ欲しい」が原則です。

その他、売上金額に依存する月収の「出来高払い」（＋基本給）などもあるでしょう。
その場合はどれだけ販売するから、これだけ欲しい、の理屈になります。

Answer 2

求人によって、月給25万円以上とか、月給25万円～32万円とか幅がある企業もありますね。

例えば、面接の過程で会社側が年齢に応じた月収を提示した際に求職者側からの希望とであまりに差異が大きいが故に不採用・内定辞退なんてことでは、お互い時間の無駄ですよね。

実際面接時に希望年収を事前に書いておいたものに対して、企業側が想定した年収と開きがあるのですが、下回った場合でも入社してもらえますか？なんて質問もありました。一応企業側が求人時に提示していた年収の範囲内で書いたんですけどね。

Answer 3

会社で違いますが
まず ここは、ほとんど意味が無く 慣習的な部分です。

最低 この金額が無いと生活出来ない最低レベルを見る場合が現実問題多いです。
また この人材が欲しいと言う時に 会社の基準より高く書いていても
それにあわせる参考にもしてます。