森林組合の仕事内容について。

Question

森林組合の仕事内容について。森林の整備事業に関する“補助的事務”とは、どういうことだと思われますか？

職種は一般事務なんですが、仕事内容にそう書いてありました。

事務といっても、職場内で座って仕事をするのではなく、
作業員と一緒に山などの現場へ行き、何か書いたり事務的なことをするという意味でしょうか？

Answer 1

最近、森林組合の本来の事業である「森林の整備事業」だけでなく、主に公立の野外活動施設や観光施設、または「道の駅」などの事業を運営を委託される場合があります。つまり、「施設管理」や「施設経営」の事業が増えています。私の故郷では、野外活動施設と道の駅の管理委託をしています。

森林組合と言っても、自治体から補助金などがもらえる状態ではなく、たいていは独立行政法人（独立採算）、よくて半官半民の第三セクターです。ですから、事務の量は増えているのが現状です。ですから、調べることができるならHPなどで、森林組合のことを調べる、一度訪ねて資料をもらったり、説明を聴いてみたりするとよいのではないでしょうか。

「森林」のｲﾒｰｼﾞで混乱していますが、会社の事務を考えればよいのではないでしょうか。

Answer 2

orange_sun_mich様へ、
こんばんは。

Ｑ、「森林組合の仕事内容について。 森林の整備事業に関する“補助的事務”とは、どういうことだと思われますか？職種は一般事務なんですが、仕事内容にそう書いてありました」
Ａ、以前、類似の質問に回答させて頂きました。↓
●http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145897001

Ｑ、「事務といっても、職場内で座って仕事をするのではなく、作業員と一緒に山などの現場へ行き、何か書いたり事務的なことをするという意味でしょうか？」
Ａ、私の知る範囲では、ご質問の業務はございません。
不適切な表現をお許し願いますが、雑用が主になります。

参考にして頂ければ幸いです。