解決済み
簡単に言えば、 カフェしたいか、職人になりたいかです。 飲食店で仕事がしたい。けれど、自分が洋食、中華、和食等 どれに向かって行くべきかはまだ決まっていない。 それならば調理師学校に行って全般を学んだ上でひとつに絞って そのジャンルの道を極めて行くということでしょう。いわゆる職人です。 料理の技術はもちろん。文化、マナー、提供の仕方なども学んでその仕事に敬意を持ち、 修行を積んだ上で開業を目指します。 学校ではどの職人になるかを選択する時間だと思ったら良いのではないでしょうか。 とにかくカフェがしたい。という人は同じく料理全般を学んで行くのですが ジャンルをきっちりと絞らず、全てを学んだ上でカフェを開く道を歩んで行くという事です。 カフェには料理のジャンルがないですからね。 正直言ってカフェを開きたいならその学費で旅に出た方がイイと思いマス。 カフェは共有の場。 料理だけではなく、自分が歩んで感じた感情がお店の空間となり 個性のある心地の良い空間になります。 技術を主張したいなら、職人の道。 料理を交えていろんな人と交流したいならカフェを目指して いろんな事に挑戦してみてください。 どちらも共通するのは誰かを笑顔にすることです。 あなたが何でみんなを笑顔にしたいかです。ネ。
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