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学生と社会人の違いについて、

学生と社会人の違いについて、みなさんはどう思いますか?? どんなことでも構いません。 感じたことを回答していただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

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回答(1件)

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    学生 ①授業料を支払って(ほとんど両親に支払ってもらっているだろう)、講師・教師から一般教養(国語、理科など)、専門科目(機械、電気など)、実習(溶接など)を教わる「教育」である。 ②教師・講師が書いた黒板の内容を転記するだけの「記録・記憶の教育」である。 ③卒業のための単位取得するためだけの「詰め込み教育」である。 ④お金(授業料)で知識・技術(一般教養、専門科目)を買う。 社会人 ①先輩社員、上司に質問・疑問を重ね、教えてもらうのを待っているのではなく、自ら学び修得していく。また、質問を受けた先輩社員、上司も再度勉強する機会でもあり、共に育む「共育」である ②転記だけではなく、自ら考えてメモ・記録・議事録等を取ることにより、活字で伝える伝達力、表現力、説得力等を修養していく。メモの冊数が努力の証であり、宝でもある。 ③知識・技術のサービス(建設工事、医療研究など)を提供することにより、ユーザー(消費者)から信頼信用(給与につながる)を貰う。 人間行動学であるデミングサイクル(別名:PDCAサイクル)は共通している。 学生のPDCA Plan(時間割)、Do(受講)、Check(中間、期末テストなど)、Act(補習、追試、再試など)、Action(留年、卒業など)のサイクルが回っている。 社会人のPDCA Plan(設計計画、生産計画など)、Do(作業実施、実践)、Check(検査、試験、検証など)、Act(手直し、修正など)、Action(再度計画策定など)のサイクルが回っている。 今のところこれぐらいしか思い浮かばない。

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