解決済み
かなり昔になるのですが、学生時代に車内販売のアルバイトをしていたものです。 飛行機と列車では似ている様で全く違うと思います。 緊急時の避難訓練に関しては特に受けた記憶はありません。 ほとんどの鉄道会社が自社の従業員が販売担当しているわけでなく、子会社等に依託しているという形をとっていると思います。 その為、運転手や車掌さんとは全く違う扱いになります。 接点と言えば、車内販売しているコーヒーを運ぶことです。もちろん無料です。 マイカップもってらっしゃった方もいらっしゃいました。 私鉄では、車掌兼販売員として雇うところもあるみたいです。 語学はあれば尚よしと言った感じだとおもいますが、空港につながる路線に関しては語学が必要とされるところが多い様です。 苦労話では、やはり早朝の便やだと酔いやすいことと、お客さまの中には分からない様に、そーっと商品を盗もうとされてる方もいました。 そして、何らかの形で、電車を遅らせてしまった場合(カートがドアに挟まり出発遅れた等)、1分につき100万円の罰金がかかると言われていました。 他にも色々ありますが、逆にいい話だと、やっぱり色んな方に出会えることと綺麗な景色がみれることですね。色んな場所にもいけますね。 時間的にも急かされる仕事なので、精神・体力的にはしんどいと思いますが、よい経験になりました。 ちなみに日帰りが無理な時間の場合は現地に宿泊しますが、その会社の宿泊施設で(例えると、合宿場やユースホステル・バックパッカーみたいな)みんな共同の場みたいなとこでした。
派遣で新幹線のワゴンやっとりました 車内の安全点検(不審物が無いか、ドアや非常口周辺の目視点検)はしないといけないけど…空と違って陸は脱出メインじゃないから、緊急時のお客様への対応はそこまでみっちり習わなかった気がします。とりあえず冷静にみたいな。 帰りが遅くなった時は社宅みたいな所が誰でも手続きとか無く使えた気がします。1日だけ~とか。 運転手とほぼ接点ありませんが、何かあったら報告に行くように言われてました。 苦労話は…バックで売るのはきつい!!30分以内に全部回らないといけないから慣れるまで大変だよね~☆
全然違います。飛行機の場合は、非常時には機外へ脱出することが最優先なので、CAにもそのような研修をしますが、新幹線の場合は、社内が最も安全という考えで、列車外へ出るのは最終手段ですから、避難誘導なども全ての安全が確認されてからのことになりますので、社内販売員の出る幕はありません。
二人位に聞いた事がありますが、アルバイトと言う事でした。体力あれば大丈夫。横揺れがきつかった、と言ってました。一人は乗車すべき電車を間違えたと言ってました。結末は記憶にありません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る