解決済み
現在アパレルの販売正社員として働いていらっしゃる方に質問です。 アパレル業についておられるということは、もちろんお洋服が好きでいらっしゃったと思うのですが、この職業を志望する際、お客という立場から、提供する側へなることにどのような意志がありありましたか? 参考にさせてください。 よろしくお願いします。
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販売業務からは離れましたが 私がアパレルに入ったのは 自分の感性を生かし 衣服を通して社会貢献したいという気持ちが有りました。 大学に入学後 アルバイトをはじめて自分で洋服を買うようになりました。 洋服の選び方で かなり見え方が違い気分も変わります。 やはり 綺麗に見えるワザをより多くの人に広め 前向きに頑張れるように縁の下の力持ちになり よりよい社会を創造出来るようにしたいという気持ちが強かったです。 私が関わったコレクションのお洋服には これを買ってくれた人の手助けをしてあげてねと言い聞かせて配送しています。 物にはそれに関わった人の気持ちが宿ると私は思います。 コレクションの商品を買ってくれた人に 幸せを と願って送り出してます。 素敵なお洋服の提供と共に 素敵で幸せな時間を 苦しく辛い時も耐えれるようにと愛情込めて その気持ちが届きますようにという思いが有るから 仕事を続けられます
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