解決済み
宅建の勉強中です!子育てしながらなので独学でやってます!11月にらくらく宅建塾のテキストを買いました!今半分くらいでまだ民放が終わりそうです!このまま先へ進むべきか一度問題集をやるべきか…勉強方法に悩みます!ちなみにテキストも読みながらマーカーで線を引いてるだけです!ノートに書いて覚えるべきですか?アドバイスお願いします!
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日々の勉強法がどの様なものかが見えないのですが 基本読み進め(重要事項等をマーキング)ですかね 文中に過去問集が出てこなく後半に問題集をやるべき かと疑問が出ているのでやっていないを前提で回答を 進めさせていただきます。 まず、単元ごとに読み込をし、該当過去問を解いて次の単元 へ移るサイクルが宜しいかと思います(インプット→アウトプット) そして、週末に学習してきた内容を復習しながら苦手問題をチェック をする(弱点を明確にする) 例えば、1冊丸ごととか、民法とか大きな区切りのサイクルで過去問演習 をしても、最初の知識の方からどんどん忘れっていてしまいますので 大した、成果も出ずらいですので、確実に知識を繰り返し覚えていく方が 良いです、テキストの構成がなぜ、民法、業法、法令その他になっているか 理解されておりますか?民法が基本ですが、業法は簡単に解釈しますと 民法の特則であり、不動産取引は取引金額が大きいことから、強行規定 を設け不動産業者に足かせをするのが目的の法律です。 つまり、宅建試験において民法と宅建業法は密接な関係であり、民法の知識 があいまいですと、当然に業法も理解できない部分が発生してしまいます ですので、大変のようですが、日々の知識の積み上げがとても重要ですので 今の学習方法は改善されたほうが宜しいかと思います。 また、単元ごとの学習方法の方が、ご質問者さんの現在のライフワークに則した 物と思われます、お子さんの面倒をみる日常ですと、決まった時間を確保するの は難しいかもしれませんが、単元ごとに細かく勉強するのはそう時間がかかること ではないと思いますのでお試しください。 ノートは特別作る必要はないですね、必要と思う事はテキストや問題集の余白 にでも書き込めば足りうるはずです。 そもそも、学習の初期段階ですと まとめ方すら分からないとおもいます、分からない用語の補足等のメモ で良いでしょう。 一度問題集をやってみるべきについてですが、この際今現在どれくらいの解答力 があるか、やってみては如何でしょうか、但し、あてずっぽうとかダメです 四肢択一問題の一つ一つの肢が理解できているか否かを確認しながらです 理想の勉強法は、テキストで学んだ知識を過去問でどの様な出題がされるのか? をワンセットで行い復習を繰り返すことが望ましいです。 普通の人が普通にやっている勉強方法が一番良いですね。 逆に、特別な学習方法が在ったとしたら、かなりのリスクがあるものです。
なるほど:2
効率的な独学での勉強方法は、テキストを見て、すぐにその分野の問題やって 問題に出ていた部分をテキストで確認するのがベストです そうすると試験に出る重要な部分をマークすることができます その繰り返しを最後までやって、総仕上げに年度別の問題で実力チェックしましょう。 私は、過去問題で何階も間違える点や重要や暗記事項のみノートにかいてましたがあとは テキストマークのみです 育児しながら大変でしょうが頑張ってください
ひと通り問題をこなしてみた方が良いと思います。 民法は判例などを理解すること。宅建業法・建築基準法・税法などは暗記科目が多いので今からやっても忘れてしまいます、試験は10月なので8月9月ぐらいから暗記科目を集中して勉強した方が良いかと思います。 がんばって下さい。
私はらくらくシリーズで独学し、無事一発合格できました。 ① 「らくらく宅建塾」を一通り読む(深入りするなは読み飛ばした)。 ② 「らくらく宅建塾」はぶ厚く何回も読む気にならず、「まる覚え宅建塾」にメインテキストを変更。 ③ 「まる覚え宅建塾」をしっかり読む。よく分からないところは「らくらく宅建塾」で確認する。 ④ 「らくらく宅建塾」のゴロ合わせを覚える(紙に書いてひたすら覚えました)。 ⑤ ③④をひたすら繰り返す。 ⑥ 過去問を解く。ただし⑤は日課のように行う。 これで合格できました。 予想問題は一問もやりませんでした。 テキストにマーカーで線を引くという行為は、それだけで勉強した気になり、覚えたという錯覚に陥る可能性があるのでお気を付けください(ちなみに私の書き込みは正誤表の訂正だけでした)。 頑張ってください。
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