男四十代 整形外科で リハビリ､マッサージの仕事をしています まだ一ヶ月半の新人です 患者さんの腰牽引､

Question

男四十代 整形外科で リハビリ､マッサージの仕事をしています まだ一ヶ月半の新人です 患者さんの腰牽引､電気などリハビリ助手がやることも かなり手伝わねば なりません 患者さんの顔と名前が一致せず アタフタばかり。一方の助手は厳しいながら どこか優しさがあり庇ってくれます。しかしもう一人は性格がかなりきつく､アタフタしていても 「この人 やって！」と命令しますが､どの人をやろうか 迷ってしまいます。緊張するので余計 間違ったり失敗したり すると これみよがしに悪口を言います 「漢字読めるの？」などかなり きつい発言もあります 二人の助手は二人とも四十代の女性です。ちなみに自分は 不安神経症なので耐えられなくなる時もあります。この女性は自信満々､自分の間違いは認めないし､反省することも全くありません。患者さんが居ても マッサージ師に自分の身体を揉ませています。 この人に「あんたは 人間的に駄目」と言われました。家畜並の扱いです この女性は 本当に強いんでしょうか どうすればいいのかアドバイスください。

Answer 1

こんにちは。

働きだしてまだまもなく、毎日慣れない仕事で、心身お疲れ気味でしょうか。

心中お察しします。

さて、どこにいても色々な人がいますね。
わたしも看護師として、病院勤務の経験があります。特に病院で働くような女性は体力勝負ですから、性格的に強い面がありますよね。
しかしどんな人であっても、先に働いている人が先輩です。
どんなに先輩が理不尽で、嫌味を言う嫌な奴であっても、いちいち反抗していてはこれから先、うまくは進みません。
それよりも、1日も早く自分の環境・仕事に慣れる事です。患者様の名前と顔を覚える事も、とても大事です。
そうやって、あなたが自分のやるべき仕事を一生懸命にやり、仕事がスムーズに運ぶようになれば、その先輩だってそのうち認めてくれると思いますよ。
不安神経症があるとの事ですが、お家でリラックスした気持ちでイメージトレーニングをしてみてください。
仕事がうまく運ぶ様子、患者様と笑顔で話している自分など。
イメージトレーニングでの訓練は、成功体験に繋がる大事なことだし、不安神経症ならば尚更だと思いますよ。

あなたの場合、もう一人の先輩は良い人そうなので、その先輩を心の糧にしましょう。

まずはやってみてくださいね！
応援しています(^^)v