解決済み
チケットもぎりってやったことありますか?大変なんでしょうか?
サッカー・野球の試合とかは大変そうですね。 そのコンサートとかの収容人数をあらかじめ確認しておいた方がいいってことですね? あと、美術館は比較的楽そうですね?ピカソの絵がきても、お客さんのほーんとした人が多そうだし・・・。 あ、時給は低くてもかまわないんです。接客業になれたいんです。
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観客の数(数十人から数千人)、会場の規模(小さなホールからドーム・スタジアムレベルまで)、内容(ライブ、コンサート、スポーツなど)によって全く変わりますし、開場から開演(またはゲームスタート)までの時間がどれくらい設けられているかにもよります。また、もぎりに関わるスタッフの数や各々の熟練度にも大きく左右されます。 当然、その公演や試合に、有名な人が多く出るのと素人ばかりが出るのでは当然前者の方が混みますしね。 要するに何が言いたいかと言うと、もぎりの大変さは、その場合場合によってかなり違ってくるということです。やってみないと分かりません。 あ、展覧会など長い間、ずっと決まったものを展示し続けるものは、決まった時間に多くの人を集める公演や試合に比べればまだ楽な方かもしれません。ただし、作者のトークセッションやサイン会があったり、展示しているものが相当レアな場合(ルーブル美術館からモナリザが来た!!みたいな)はやはり観客が多くなりますから、やはり場合によると言えると思います。 補足読みました。 チケットもぎりだけでは、はっきり言って接客のスキルを身に付けるのは難しいと思います。チケットとパンフレットの受け渡しだけで終わってしまうわけですから。来場者とのコミュニケーションもほとんど発生しません。大抵の場合は「いらっしゃいませ」くらいしか話しませんし…。 接客に慣れたいのなら、大手ファストフードチェーンでアルバイトする方がよっぽど効率も時給もいいですよ。未経験なら、最初はお客様への言葉遣いから身だしなみ、気の配りかたまで手取り足取り教えてくれますし。 チケットもぎりは、ある程度接客に慣れてから手を出した方がよろしいかと思います。もぎりをやるのは接客の経験がある人が多く、できて当たり前、わざわざ教えてくれる人はほとんどいないでしょう。
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