JA職員が退職後にJA関連の商品を勧められた場合、どのように断ればいいでしょうか。

Question

JA職員が退職後にJA関連の商品を勧められた場合、どのように断ればいいでしょうか。25歳、男性です。私はこのたびJAを退職し、転職します。退職の理由としては、現在のJAの推進体制に疑問をもったためです。

そこでみなさんに知恵をお借りしたいのですが、退職後に共済や金融関係の商品を勧められた場合、どのように断っていけばいいでしょうか。自分なりに断る理由として考えているのは、「親戚づきあいで他損保に入らないといけない」「昨年手術をしている」などです（どちらも事実です）。頃合いを見て家の光や農業新聞など、職員だからという理由で半ば強引に加入させられた商品も解約していきたいと考えています。

しかし田舎のJAということもあって、両親や祖父母と懇意な職員がいたり、自分自身お世話になった職員もいるので、あまり冷たくあしらうこともできません。推進に来られたり、解約を引き留められたりすることを想像して、どう対処すればいいだろうと今から気に病んでいます。

同じような理由でJAを退職された方や、他の会社で同じような経験をお持ちの方、回答をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

Answer 1

冷たくあしらう、ということではなく一線を画して“きっぱりと”
お断りをしましょう。

うまい口実を、といってもその口実の神通力がなくなれば
また勧誘を受けることは目に見えています。
そのときもまた思い悩むことになるでしょうし、ずるずるといつまでも
同じような状況を引きずる結果が目に見えています。

一線を画してきっぱりとお断りしましょう。退職したんですから。

Answer 2

下手な気を使わず要らないものは要らない。でOK。
じゃなとつけ込まれるよ。そして損をするには自分。
変に相手に期待を持たせる応対は逆に失礼になるよ。

Answer 3

「既にその商品は持っています」が効果的。

あとは「財布の事情で・・・」と相手が話を突っ込むことに躊躇するようなことを言う。