将来、アパレル関係の仕事に就きたいと考えています。いま、カフェでアルバイトをしていますが 将来アパレル関係（子供服や原…

Question

将来、アパレル関係の仕事に就きたいと考えています。いま、カフェでアルバイトをしていますが
将来アパレル関係（子供服や原宿系ファッションのお店やブライダルウエディング）など、
アパレルの広い分野に興味があり、１度でもいいから体験してみたいと思っています。
現在大学１年生です。出来れば１つのバイトを長く続けていきたいので、
あれもこれもとバイトをするわけにはいきませんが、
アパレルバイとやお仕事経験者の方にお聞きします。
アパレルのお仕事をすると、それなりに違う種類のアパレルのお仕事をしたときに
少しでも経験が役に立ちますか？
是非お伺いしたいです！
例えば、子供服の販売を経験し、若者ブランドで仕事をしても役にたつ事は
ありますか？是非教えてください。宜しくお願いいたします。

Answer 1

子供服から 若者ブランドへ ですか
そうですね 服の素材は共通していますので
材質特性の知識は役立つと思います
あとは 店内業務でしょうか 検品や返品や
伝票管理や帳面管理は お店という単位で
共通してくる事柄だと思います
ただし 接客は直結しないと思います。
子供服を買い求めに来られるお客様は
子供の両親または祖父母である可能性が高いと思います
子供の母親が若者ブランドの客層と重なる可能性が
ありますが 子供服を買いに来たお母さんはあくまで
子供服での関係です お母さんが自分の服を買いに来た時とは
違います。そうした お母さん達が自分の服を買いに来た時の
事を想像してみてください。子供服を選ぶ時より
店員に対して求めるレベルは高くなると想像できますね
つまり 子供服を売る店員より若者ブランドを売る店員の方が
店員として高いレベルを要求されます。
子供服に 強いセンスや鋭い感性をそこまで求められませんが
若者ブランドの店員の場合 お客様自身が店員以上に
アパレルのセンス・感性を持っている人達が普通にウロウロしています
その人達相手にも プロのファッションアドバイザーというレベルを
求められるのですから 子供服で経験した程度では
役立つ事柄ではない事はご理解頂けると思います。
強いて言えば 子供服を買いに来た 若いママ達と
会話をする事は子供服の店員でもする事になりますので
若いママ達と会話する事に馴れる事は役に立つ事柄になりますね。

Answer 2

アパレル10年目です。
違う種類のアパレルの仕事をしても役に立つと思いますよ。
各ブランドでいろいろ違うことはありますが、一連の流れはわかると思います。商品の検品や品出し接客など。