解決済み
倍率9倍のパートの面接を受け不採用になったのですが、「実はあなたは最終選考まで残っていました。もし今倍率9倍のパートの面接を受け不採用になったのですが、「実はあなたは最終選考まで残っていました。もし今回採用した方に適性がなかったり仮採用期間に辞めたりした場合は一般的に求人をする前にあなたに連絡しますから」と担当の方に言われました。 せっかくの高倍率をくぐり抜けた方に適性がないとは思いませんし、実際連絡があるとも思えないのですが、最終選考まで残ったということは嬉しく思いました。 それを夫に話したら「断るときに気まずくならないように皆にそう言ってるんじゃないか?」と言われました。 別の時期に同じ面接を受けて不採用になった知人もそう言われたそうなので。(そのときは倍率3倍) 実際のところどうなのでしょうか? 世間ではそういう断り方はよくあることなのでしょうか?
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倍率9倍とみても人気のある仕事だと思いますので、ご主人が言われた通りだと思います。 担当者にもよりますが、会社のイメージも考えているなら丁重にそのようにお断りすることもあるようです。
なるほど:3
旦那の友人は、「不採用」とははっきり言われず、ただ「欠員が出たら、こちらから連絡するから、その時は宜しく」と言われたみたい。そのまま3年が過ぎていますし、その間も求人広告で募集を見ていますが、その友人には連絡はないようです。
なるほど:1
そんなに倍率があるのなら、逆にそんなにめんどくさい断り方はしないでしょう。 ただし、そのパート先がスーパーなど、ご近所の人達との商売で成り立つような所であれば、別。 今後のことを考えて、上手に断るマニュアルがあるところもあります。
私もしょっちゅうそう言われて不採用です。 落ちたことに変わりはないですから・・・・ でも、そう言われるとその会社に対して 嫌なイメージは残りませんよね。 素直に受け止めて次のステップにしたほうが いいと思います。
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