自己ＰＲの添削をお願いします。 私の強みは「もったいない精神」です。

Question

自己ＰＲの添削をお願いします。

私の強みは「もったいない精神」です。お小遣いはもらわず、欲しいものがあればアルバイトをして稼ぎ、計画的に貯金するということを、高校生のときからやってきました。
何事においても必要なことを最優先し、そこに辿り着くまでの努力や費用や時間を惜しみません。たとえば、専門学校の海外研修に行きたかったので、高校生のころからこつこつと貯金をして、アメリカの動物保護施設で夢だったボランティアをすることができました。それまでにたくさんの誘惑がありましたが、夢を果たせたのは「そんなことに時間とお金を使ったらもったいない！」という気持ちがあっただと思います。
正しい取捨選択ができずに努力や費用や時間を無駄にして、本当に求めていることを目前に諦めなくてはいけないことほどもったいないことはありません。
この「もったいない精神」を生かし、常によりよいものを追求し、目指すゴールのために努力し続けたいと考えています。

Answer 1

→こんにちは！IT企業の元採用責任者です。

>「もったいない精神」

→若者らしいWORDにタイトル変更した方がイメージも良いのでは？
採用側へ貴方が「もったいない精神」を語るには若すぎます。

例えば、ベンチャー企業の創業者が、１０００人を超える従業員を
要する大企業になった際に語るのであれば説得力がありますが、
今のまま、最終面接で役員クラスの面接を受けて、時間や費用の話をすると
深堀されて終了です（役員は経営のプロですからね）。

「もったいない精神」→「目標達成の為、最適な手段を選択を心掛けている」とか
に変更してはいかが？

Answer 2

まず『強み』の意味を理解しましょう。
「もったいない精神」だけでは好きな言葉になってしまいます。

それと、無駄なことがお嫌いなようですが、上司から無駄だと思う仕事を頼まれたらどうしますか？
社会に出たらそんなことばっかりです。

個人的には無駄なことも一生懸命やる人の方が好きです。

Answer 3

根本的に別の強みを考えることをお勧めします。

多分採用担当者はこう考えるでしょう。
・入社間もない新人に、何が無駄で何が無駄じゃないかなんてそうわかりません。
この人は一度無駄だと思ったら、上司に命じられた仕事もしないひとなのかな？
扱いにくそうだ。
・社会人経験のない学生が無駄な努力や費用だとは、生意気そうだな。
→やめておこう

Answer 4

費用や時間は惜しんだほうがよいですよ。
もし企業なら逆のことを求められます。
添削にはなっていませんが気になったものですから。